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登録日:2023/08/31 Thu 00 24 24 更新日:2024/03/13 Wed 12 01 28NEW! 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 SEGA ぷよぷよ ぷよぷよ!!クエスト ぷよクエ ゲーム スマホゲーム セガ ソーシャルゲーム パズル パズルRPG 何故かなかなか立たなかった項目 基本無料 『ぷよぷよ!!クエスト』はセガが開発するパズルRPG。 スマホアプリとして2013年4月24日よりiOS版、2013年6月11日よりAndroid版が配信されている。通称は「ぷよクエ」。 過去にはAndroid向けFire OS(Amazon.com)版やPC向けのMicrosoft Windows版も配信されていたが、現在ではサービスを終了している。 「基本無料」の肩書き通り、基本的に無料でも十分遊ぶことが出来るが、有料購入アイテムの「魔導石」や月額支払制のサブスクリプションが存在する。 ●目次 【基本ルール】 【ゲームモード/用語】 【登場キャラクター】 【ゲームシステム(パズル関連)】 【ゲームシステム(キャラクター関連)】 【育成要素】 【主なイベント】 【コラボ】 【余談】 【基本ルール】 クエストが始まると、画面下半分にパズル用のフィールド、画面上半分にプレイヤーのカードと敵カードが表示される。 プレイヤーはフィールドでぷよぷよを消すパズルを行い、ここで消したぷよの「色」に対応する味方カードが攻撃を行う。 プレイヤーがパズルを行うと敵カードの持つターンが1つ減り、ターンが0になった敵カードは攻撃を行う。 敵カードを全て倒すことでステージクリアとなり、クエストに応じて決められた回数のステージをクリアすることでクエストクリアとなる。 この辺りの基本的なゲームの流れは同じパズルRPGの先駆的存在であるパズドラと非常に似通っている。 本作のパズルは本家ぷよぷよシリーズとはかなり異なっており、プレイヤーは「なぞり消し」によって連鎖や同時消しを狙う。 具体的には縦6列×横8列のフィールドに5色の色ぷよ+αが敷き詰められており、隙間が出来ても上からすぐに補充されていく。 このフィールドで、プレイヤーは1ターンに最大5個まで一筆書きの要領でなぞった色ぷよを消すことが出来る。 例によって色ぷよは同色で4つ以上並ぶと繋がって消滅し、先述した通りその色に対応する味方カードが攻撃をしてくれる。 更に連鎖や同時消しを起こして色ぷよを消すことで攻撃力にボーナスが加わる。 なお、本作では主にゲーム性や計算式の都合でどちらかというと「連鎖」よりは「同時消し」の比重の方が大きくなっている。勿論連鎖も重要だが。 プレイヤーはスタメンカード5枚+控えカード4枚+他のプレイヤーから借りるサポーターカード1枚の最大10枚で構成されるデッキでクエストに挑む。 【ゲームモード/用語】 ストーリー 今もと言えばそうだが、元々このゲームはカードの収集・育成をメインに据えたゲームでストーリー要素は薄く、淡白なストーリーらしきものを含む常設要素の「ぼうけんマップ」や「ストーリークエスト」というイベントはあるものの、長きにわたり一貫したストーリーは設けられていなかった。 だが2021年10月の大規模リニューアルを経て、あたり達をはじめとした新キャラクターの冒険を主題とした「メインストーリー」が追加された。ストーリーは過去シリーズの世界観も舞台に使ったもので、それなりの長さと読み応えがある(スキップも可能)。 なお、リニューアル前に展開されていた「ぼうけんマップ」「裏ぼうけんマップ」は「古のぼうけん」「古の裏ぼうけん」と名を変えて引き続き常設されている。 また、コラボイベントの開催に応じてコラボストーリーが期間限定配信されることもある。 スペシャル ある意味本作のメインコンテンツとなる、カードの収集・育成に特に関わるクエスト群。 月に1~2回程度限定報酬カードを目玉とする各種イベントが開催されるほか、常設枠としてカードの効率的なレベル上げに必須となる「素材ぷよ」を集められる「王冠さがし」「彗星さがし」、カードの変身に必要な特殊素材を集める「スイーツ山」、一部カードの入手・育成に特化した「襲来」などが用意されている。 また、高難易度・豪華報酬を擁する「テクニカルクエスト」もここに含まれる。 マルチクエスト ホスト1人+ゲスト1~3人の合計2~4人での同時プレイが可能な専用のクエスト。 それぞれ1~2枚ずつのカードを持ち寄り、合計4枚のデッキでクエストのクリアを目指す。 マルチクエストでは最初のターンは1Pが操作を担当し、次のターンになると2Pが……という感じでパズルの権限が毎ターンローテーションする。スキルを発動した場合にも次のプレイヤーの番となる。 通常のクエストと異なり操作に時間制限が設けられており、何も操作しなかった場合はそのままターンが進み次のプレイヤーの番となる。 更に本モード特有の仕様として「連鎖コンボ」があり、3連鎖以上を達成することでコンボが0.1倍ずつ増え、最大2.0倍までダメージが増加する。逆に達成できなかった場合は0.1倍ずつ減る。 また、事前に用意されたテキスト群から選択する形式で簡易的なコミュニケーションが可能。 ホストは部屋作成時に公開範囲を全プレイヤー/ギルドメンバー/非公開の3つから選べるほか、入室可能なユーザーランクの下限を設定できる(最大999)。 マルチバトル 通常のクエスト用とは異なる3枚×3セットのバトル用デッキを編成し、他プレイヤーのデッキと対戦するモード。対戦とはいっても基本的に相手になるのは他プレイヤーのデッキを使うCPU。 同時に猶予時間約10秒の間にパズルを行い、発生した攻撃力の総和が高い方が相手にダメージを通すことができる。これをどちらかのデッキが全滅するか、もしくはリアルタイム120秒経つまで繰り返すという形式。 120秒経っても決着が付かなかった場合はデッキ全体の残り体力の割合が多い側が勝者となる。 C/B/A/Sの4段階のリーグと各リーグに週間ランキングが導入されており、順位に応じて所属リーグの昇格/降格が発生する。ただし降格が起きるのはS→Aのみで、一度Aに上がるとそのプレイヤーはB以下のリーグに下がることはない。 このコンテンツと一部イベントのみ、他の大多数のコンテンツで使う「やるき」とは別管理されたスタミナである「まりょく」を消費する。 なお、ゲームリリース時の「バトル」は現行とは大きく異なっており、クエストに使用するものと共通のデッキを利用して他プレイヤーのデッキとターン制で勝負するものだったが、幾度かのリニューアルを経て現在の形に落ち着いている。 ギルド オンラインゲームではしばしば見られる、複数のプレイヤーが集まり共にプレイすることを目的としたシステム。 本作ではギルドに所属することでタワーボーナス(*1)を受けられる、ギルドイベントに参加できる、専用チャットが使えるなど数多くのメリットがある。 なお、このゲームは所謂フレンド機能が存在しないため、ギルドメンバーがフレンドも兼ねている。 【登場キャラクター】 本作では従来のぷよぷよシリーズに登場していたキャラクターに加えて、本作で新たに作られた個性的なオリジナルキャラクターも非常に多く登場している。 季節やコラボのイベントなどに応じて、既存キャラの衣装や姿を変えた別カード扱いのキャラ、所謂「亜種(派生)」のカードが登場することも多い。 また、キャラカードとは別に強化専用の素材カードなどもある。 ▶一覧 ★7実装済のキャラクターのみ記載。また亜種カード、蒸気都市、異邦、コラボは省いている。 太字はぷよぷよシリーズから登場したキャラクター。それ以外は全て本作またはAC版のオリジナルキャラクターである。 系統名 赤 青 緑 黄 紫 さかな すけとうだら ニジイルカ ふふふ さかな王子(魚) ブラックタイガー どうぶつ さそりまん アウルベア サムライモール ふたごのケットシー コカトリス 魔導学校 アミティ シグ リデル ラフィーナ クルーク フィーバーどうぶつ ほほうどり バルトアンデルス どんぐりガエル ぞう大魔王 ポポイ フィーバー回復 ゴゴット タルタル オトモ さかな王子(人間) ユウちゃん&レイくん 初代ぷよ ルルー アルル ドラコケンタウロス ウィッチ シェゾ 精霊 サラマンダー ウンディーネ シルフ ノーム フラウ やさい バロメッツ パキスタ パンプキン おにおん ナスグレイブ すずらん+α りんご まぐろ レムレス りすくませんぱい フェーリ まものガールズ リリン ラミア エムプーサ スフィンクス ゴルゴーン 新どうぶつ オサキ あしか うりぼう レモンキー チラビット ボス!? あやしいクルーク アコール先生 サタン エコロ ダークアルル ちょいキャラ おに子 パララ のほほ ももも ウィル・オー・ウィスプ SUN キキーモラ セリリ ハーピー ミノタウロス ラグナス なつかしのぷよぷよキャラ アーちゃん コドモドラゴン マンドレイク ハニービー トリオ・ザ・バンシー 天使 フローレ シエル ロコ ルクス アビス 闇の天使 エドガー パトリ モーリス リゼット ニナ まもの スキュラ おおかみおとこ オークテ マミー まもの よ~ん ドッペルゲンガーアルル ジャァーン パノッティ チコ インキュバス かいぶつ おしゃれこうべ スケルトンT エント こづれフランケン あくま 悪魔ロック ヘド ストルナム コスタ バーテブラ ペルヴィス 神官エルフ ミノア カティア ミーシャ ディーナ ヤナ 魔獣ガールズ モニカ ヴィヴィアン レミ ウーニャ ネウラ 西洋妖怪 ドラウド3世 マーギン ライカー インギール グリープ 幻獣プリンセス フェイニィ ドラーナ グリフォ ユニカ ケルビィ 童話 レベッカ グレイス ウィン アレックス チキータ きぐるみぃ わんぐるみぃ ぺんぐるみぃ くまぐるみぃ うさぐるみぃ にゃんぐるみぃ 魔界 ジュリア クロード ベルナール エルマ サロメ 海賊王 フレッド ヤン キャリー バハール ギルバート 狩猟民 アンバ ソマリ モンゴ メリナ ヌバ 鬼侍 ナナオ キサラギ イヨ トラヒコ ラセツ 伝説聖獣 セトカ ホルア セベク バスティア アヌディス キノコ グレタ ソニア ジェゾ ハンナ リリアン 呪騎士 ヒルダ エルドゥール フリード ヴァハト マッペラ ねこガールズ ニア シフォン リズ キッシュ シャルル 漁師ボーイズ オサ ウト ナリ シオ ワタ 魔法使い アルベルト リチャード マシュー ミリアム サリヴァン 亡霊騎士 ゾルタン ガルム ゲオルグ ルミール ペロー 熱帯人魚 アーシル フワール リーン ルカ プルコ パティシエ レイト ライム マーカス キャレン シュクール 龍人 ホウジョウ エイシュウ ホウライ タイヨ インキョウ フルーツガールズ モモ ベリィ メローヌ ジーナ グレコ ドワーフ エリク レイフ ヨルン カッポ オルヴォ 星の魔導師 ザラ アルデラ ナソス イレーヌ ルファス 南国鳥人 パムーチ スーリ ヨギー ロロ ヤンドゥ 薬味 ミオ チェルシー ポーラ ジャン リリカ 賢者 ネロ イザベラ ダリダ セヴィリオ ガラテア 森の貴族 マントヒヒ マングースカ カンガエルー エライオン タニンゴート 天騎士 マルス ユーリ ハルトマン エミリア ヴィオラ 重装兵 ルゴー ラトス リュード レオ クレス 聖獣拳士 スザク セイリュウ ゲンブ ビャッコ キリン 雅楽師 ミヤビ エニシ ヤマト ナルカミ シグレ 恋の使者 アニー シルヴィ オデット セレナ マオ 冒険家 ヘレン ジェームズ トーマス アラン アンジェラ くのいち カエデ アサガオ ワカバ ヤマブキ スミレ ブリキの音楽隊 クレメンス フリッツ ヨーゼフ バルタザール ディートリヒ 司書官 トゥール イオ プリム - - 夢見る魔女シスターズ - - - リサ ミサ 魔人 カーン アイン フルシュ ヌール スルターナ 妖怪 ボダマル セイラン カワタロウ マタキチ クラスケ 仙女 メイリィ フェイ リン ユエ シャンファ シーフドッグス ダニエル グスタフ ライル ニック セバスティアン 野菜王国 サルザーゾ クルスト ガスパ ポターリエ ミラス 魔界王子 イシン ラガシュ エリドゥ ウルク メギド おとぎ話 アンデル コローデ ペローサ セシリー デューキス ミクロン ミセスサッカロ ブーチー エドッス ヌカホッコリ ビフィ マジカルウォール テラ フェーン リレシル アージス セリティ 案内人 ハリス ジョーノ ターニャ フェネコ バティ あやかしの遊び トバリ ツムギ センイチ チヅル オボロ 応援団 ゴータロー カレン ユッコ レイナ ライアン ビースト鍛冶師 グライノス ブレイク シープロー ドナ コール 星天 カマリプレセペスピカ ダビーエルナト サダハマル ルクバトアルリシャレグルス シャウラポルックスサビク 雪国 オレグ クリアーナ ヤコフ マイア ルーダ 草木のオイル ツバキ マツノ オリオ アン コナツ 熱砂の旅 ゲンサン サゴ イノハ ソラ ギューラ ゴーストロリータ - ネルフル ヴィタ - グラニア 芸術家 チェッタ ルイス ニード エミリオン ミシェロ 最果ての料理人 ドンデ ケイト ジーベン サニラ バッコ 精霊使い ティルラ マーベット ローゼマ ベストール アルガー いたずら妖精 フリック エイリン メル クリス ローリー きぐるみ騎士団 エーダン バルティ フロノ コマレオ サミュ ねこパイレーツ クイーニャ ヤッシュ グルミャ ローリン テンドリー 潮騒の騎士 ディニ イスティオ コラリア キューマ ロティオン 助手 ロザリー レティシア ヨハン アンリエット メルヴィル トラップ職人 ダット サンス ベレーナ シルッセル ホーパス 魔法の雑貨店 コロン カロン アディア レイラ リンシン 夢の配達人 ゼノン フィンレイ サンドラ エリサ アポストロス アニマル楽団 ココルコ ワンク バロッソ ニャオルド ズーズー いねむり夢魔 リンテ クスン サーナ リレット ロレイエ おそうじボーイズ ルシアン ハミッシュ エミール ユリシーズ シド 医者 リタ マルテ シンディ フェリックス アガーテ 感覚の魔術師 キャロ メリリース ジゼル ヒューゴ トウゲン テンキッズ ヨウ シトリ ジン ピカリ ギンカ カミの癒し手 アザウィア ムシュト シュリータ ラウン ハビラ 妖精の書架 アンナリーナ ウリカ ランヒルド ファンヌ ヨセフィン ニンニャの里 シノブ - マタぞう トラのすけ - 時空探偵 - プーボ セオ あたり ロキアー タイムパラダイス ゼロ ハチ - - - 電撃エコロ団 エコロン エコロミ エコロジイサマ ネエコロ エコロノスケ ヒカガク研究所 ナイヴァス エリアスキー ミッケーナ ルーチャス ウルドラッド (系統外) - デーモンサーバント アリィチリン カーバンクル どくりんごサキュバス(*2)コモネ ぷよフェス - シズナギしろいマールクローラスルリシアアマノネ リャタフースノヒメ レガムントローザッテ ラフィソル 【ゲームシステム(パズル関連)】 色ぷよ 例によって例のごとく赤・青・緑・黄・紫の5種類がある。 ぷよの色はカードの色と対応しており、例えば赤ぷよを消すと赤属性の味方カードが攻撃を行う。 当然所謂属性相性の概念もあり、本作では赤と青と緑は三竦みの関係で、黄と紫は互いに対立するという昨今のソーシャルゲームでは飽きるほど見るタイプの相性関係。 得意な属性のカードに与えるダメージは倍増し、苦手な属性のカードに与えるダメージは半減する。 ハートBOX 5色のぷよに混ざってランダムに降ってくる、ハートマークが描かれたピンクの四角形。 4つ揃っても消えないが、隣接するぷよが繋がって消えることで同時に消え、味方カード全員の残り体力を回復させる。直接なぞっても消せるが、その場合回復効果は発生しない。 ネクストがこれになることは(一部スキルによる例外を除いて)なく、従ってフィールドが2列以上落ちる場合にしか降ってこない。 クエストにおける主な回復手段だが、一部ステージ効果下では全く降って来なかったり、逆に巻き込むとダメージを受けるという形で牙を剥くこともある。 チャンスぷよ/だいれんさチャンス 光っている色ぷよ。このぷよを連鎖に巻き込んだ場合、連鎖が終了後に「だいれんさチャンス」が発生する。 だいれんさチャンスでは特別なフィールドに一時遷移し、「連鎖のタネ」と呼ばれる、特定箇所をなぞることで大きな連鎖が発生する組み合わせが降ってくる。 10カウントの制限時間内で適切にぷよを消すことで最小でも5連鎖、最大で10連鎖もの長大な連鎖を行うことができ、攻撃力の上乗せ及びスキルの加速が可能。 なお、だいれんさチャンスの最大連鎖数は「チャンスぷよを消した回の連鎖数」及び「消したチャンスぷよの数」によって決定される。 この問題は超簡単なものから超難しいものまで幅広く、高難易度のクエストになるほど難問の出題率も上がると言われている。特になぞり数が3つ以上になると出題パターンが爆発的に増え、ジグザクに消すものなんかは常人では暗記していないと厳しい。 チャンスぷよは通常のフィールドで6以上の連鎖あるいは16個以上の同時消しを行うことで1つ出現するほか、一部スキル等で発生することもある。 + その他の用語 ネクストぷよ 6×8のフィールドの更に上段に表示される1列で、要は「次に降ってくる色ぷよの1番下」が分かるというもの。 リーダースキルやスキルの中にはこのネクストぷよを特定色に変換・固定するというものがあり、発動すると必然的に特定の色ぷよの供給が多くなるため単色デッキを組む際には非常に重要な要素となる。 近年ではスキルや敵スキル等によってネクストぷよにチャンスぷよやおじゃまぷよ/かたぷよ、ハートBOXが出現するケースや、ネクスト部分が完全に隠されて改変も効かなくなる妨害「ネクスト隠し」が行われるケースもある。 おじゃまぷよ 一部の敵のスキルやフィールド効果によって発生する、本家の対戦ルールでお馴染みの透明なぷよ。 4つ揃っても消えずなぞって消すことも出来ないが、隣接する色ぷよが消えることで同時に消える。 これ自体にはパズルを妨害する以上の害はないが、敵が生成してくる場合はほぼ間違いなく「おじゃまぷよ数×nの攻撃」とセットになっているため、処理に失敗すると壊滅する危険がある。 また、亜種として四角い形状の「かたぷよ」も登場。隣接する色ぷよが消えることでおじゃまぷよに変化するというもので、要するに2回巻き込まないと消えないというおじゃまぷよの上位版的な存在である(*3)。 プリズムボール スキル等によってフィールドに発生する5色のボール。 隣接する色ぷよが消えると同時に消え、その際に色を問わず全てのカードが1個につき1連鎖分×3の攻撃力を発揮する。攻撃するだけで、スキルカウント等には影響しない。直接なぞっても消せるが、その場合攻撃効果は発生しない。 プラス状態 スキル等によって発生する、色ぷよの右下にプラスマークが付いた状態。「プラス状態のチャンスぷよ」も発生する。 パズルにおいてはプラス無しのぷよと同じように扱われるが、消した場合「攻撃力」や「参照される個数」について通常の色ぷよ2個分としてカウントされる。 【ゲームシステム(キャラクター関連)】 レアリティ ★1~★7の全7段階。カードのレベル上限及び最終的な基礎能力の高さに影響する。 ほとんどのキャラカードには2つ以上のレアリティが存在し、より上のレアリティがある場合は「へんしん合成」または「★7へんしん合成」によって増加させることが出来る。 現行ほとんどのキャラカードは★6もしくは★7までレアリティを上げることが可能。 本当にキャラカードの希少性(レアリティ)を示しているのはどちらかというと「コスト」である。 属性 先述した通りぷよの色に応じてカードにも赤・青・緑・黄・紫のいずれか1色が属性として設定されている。 本作では属性はあくまで「色」であり、必ずしも赤=火属性とか、青=水属性、氷属性という訳ではない(一部傾向としてはある)。多くの場合は髪の色や服の色などで割と適当に分類されている。 大抵のカードはスキル・リーダースキルが同系統でステータス傾向も似た5色1グループの「シリーズ(系統)」として括られている。 例えば赤のアミティ、青のシグ、緑のリデル、黄のラフィーナ、紫のクルークはいずれも類似のスキル・リーダースキル・ステータス傾向を持つ「魔導学校(魔導学校シリーズ)」というシリーズ(系統)になる。 ★6以上のカードには「副属性」という形で第二の属性を与えられているカードも存在し、これらのカードは副属性のぷよを消した際にも通常の3分の1の威力で攻撃を行う。 攻撃するだけで、スキル発動のカウントには影響しない。被弾時の相性に関しては主属性を参照する。 また、「カードの色」が影響するリーダースキル等に関しては主属性・副属性の両方で参照される。例えば主属性が赤、副属性が緑のカードは「赤属性カードを強化する効果」「緑属性カードを強化する効果」を両方とも受けられる。 ステータス/タイプ キャラカードの基礎能力として「体力」「攻撃」「回復」の3つが存在。 体力と攻撃はそのまんまだが、「回復」に関してはスタメンの平均値がハートBOXを消した際の回復量に影響する。 また、全てのキャラには能力値の伸び方の傾向によって「攻撃」「体力」「回復」「バランス」という4種類の分類が割り当てられている。 バランスは平均型で、他の3タイプはその名前どおりの能力値が伸びやすい。 分類は割と大雑把で、攻撃が高い回復タイプとか攻撃がそんなに高くない攻撃タイプとかもいたりする。 特定のタイプ限定で効果が適用されるスキル等もある。 コスト カードに設定された、デッキ編集の自由度に関わる値。 プレイヤーにはデッキコスト上限というパラメーターが設定されており、デッキを組む際は内容カードの合計コストがデッキコスト上限を超えてはならない。 デッキコスト上限はユーザーランクが上がっていくにつれて緩和される(最大680)(*4)。 カードのレアリティが高いほどコストも高くなる。更に★6以上では希少性の高いカードほどコストも高くなり、結果として後述のワイルドさんによる★7変身合成のハードル上げにも繋がっている。 なお、素材用カードはデッキに組み込めない。元々一部例外を除いてほぼ全て「コスト999」のためデッキには組み込めなかったのだが、アップデートでコストにかかわらず組み込めなくなった。 スキル ほぼ全てのカードが持っている固有能力。 クエスト中にカードと同じ色のぷよ(つまり赤属性カードなら赤ぷよ)を一定個数消すことでカードが光り、以降味方のターンの任意のタイミングでスキルを発動できる。 スキルの効果は多岐に渡りとても書き切れないが、ものすごくざっくり言えば 「自分や味方の能力値等を使った攻撃、回復」 「味方への強化効果」「敵への弱体効果」「フィールド変換」 「ゲームルールへの干渉(*5)」「ダメージ計算式への干渉(*6)」 「フィールド効果の展開」「デッキを左右に動かす」 のどれか、又は複合であることが多い。 また、一部カードはマルチバトル用のスキルである「バトルスキル」を持っており、こちらは一定個数の色ぷよを消した時点で各種効果が自動的に発動する。 リーダースキル ほぼ全てのカードが持っている固有能力で、リーダー(デッキの左端)またはサポーターに置かれた際に常時発動する効果。 例によって多様な種類があるが、近年では「味方全体の体力と攻撃に倍率+α」という形式のものが多い。というかそれ以外は使いづらい なお、リーダーが敵の攻撃で戦線離脱したり、デッキを左右に動かすスキルによって位置取りが変化した場合はそのたびに新しく左端配置になったカードが「リーダー」と見なされ、適宜リーダースキルの入れ替わりが発生する。これを利用した戦術も存在する。 コンビネーション カード毎に設定されている大雑把な「特徴」のパラメーター。共通のコンビネーションを持ったカードがデッキ上で3枚以上並ぶと、そのカード群に全能力値20%UPのボーナスが発生する。 ただし、共通のコンビネーションを持つカード同士が並んでいても、それが同じキャラ同士の場合にはボーナスが発生しない。これは所謂「亜種(衣装違い)」のカード同士でも「同じキャラ」と見なされコンビネーションが切れるので注意。 男性キャラ・女性キャラの「ボーイズ」「ガールズ」、動物の要素を持つ「どうぶつ」、霊的な要素を持つ「スピリッツ」、熱や炎の要素を持つ「あっちっち」、ツノが生えている「つの」、素性がよく分からない「ナゾ多き」など、さまざまな特徴が項目としてカードごとに定義されている。 一部カードに関してはレアリティによって適用されるコンビネーションが変わることもある。 主要キャラカードのほぼ全員は「ボーイズ」と「ガールズ」のどちらかを割り当てられるためこの2つは抜きん出て発動させやすく、組むなら大抵このどちらかで組まれることがほとんど。 他のコンビネーションもあるにはあるが、緑カードに多い「つの」や紫カードに多い「ナゾ多き」を除くと滅多に使われない。 近年では特定のコンビネーションを持つカードにのみ適用するスキルやリーダースキルなども登場し、属性・タイプに次ぐ第3の選別基準のような扱いになっている。 + その他の用語 特効スキル イベント開催中限定で特定のカードに付加される、当該イベントに有利になる効果。 対象になっているカードを編成してイベントに参加することで、イベント用収集アイテムのドロップ数を増やす、能力値が増加するなどといった恩恵が発動する。 フルパワースキル(FPスキル) 蒸気都市シリーズを始めとした一部のカードに与えられている特別なスキル。 通常のスキル発動可能状態から更に発動ぷよ数を溜めることで、通常よりも効果が高い「フルパワースキル」を発動できるようになる。フルパワースキルを待機中のカードは虹色に光り、発動時の演出も派手なものに変わる。 このスキルを持つカードはいずれも★6の時点で「52」かそれ以上のコストを持ち、特にガチャ産のキャラについては★7変身のハードルが非常に高くなっている。 クロスアビリティ(アビリティ) 異邦シリーズを始めとした一部のカードに与えられている能力。 このキャラがスタメンにいる状態でターン中に何らかの条件(主に「特定色のぷよを一定数消す」)を満たした場合、そのターン限定で強力な効果(与ダメージ増加など)が発動する。 FPスキル同様、主に★6の時点でコスト「52」以上のキャラに与えられている。 デュアルシフト FPスキル、アビリティ同様一部のカードに与えられている能力。ただしこちらは最初の実装の時点で★6時コスト「48」のカードにも実装されている。 この能力を持つカードはクエスト中にぷよ(*7)を累計70個消すことで「デュアルシフト」状態になり、イラストが変化する。デュアルシフト状態のカードは体力と回復が1.5倍になり、スキルも強化される。 この効果はクエストをクリアするか、カードが戦闘不能で退場するまで継続する。 【育成要素】 パワーアップ合成 キャラクターのレベルを上げる主な手段。(*8) ベースカードに別のカードを「合成」することで経験値が貯まりレベルが上がる。 低確率で「大成功」となり、カードに入る経験値が2倍に増加する。 一般的にキャラカードを合成しても得られる経験値は雀の涙であり、基本的には育成用クエストやイベントで手に入る「素材ぷよ」及び同様の役割を持つ限定カードなどを与えてキャラクターを育てることになる。 へんしん合成 カードのレアリティを増加させる手段。要は「進化」。より上のレアリティが存在し、なおかつレベルが最大のカードに行える。 変身後、レベルは1に戻る。 基本的にイベント限定カードは専用の変身素材を、それ以外のキャラは「素材ぷよ」やタイプ応じたスイーツ系の素材を使用する。 この機能で上げられるのは★6までで、★6から★7への変身については「★7へんしんボード」という別の機能を利用する。 また一部イベントキャラ等は★6から★6に変身するケースがあり、この場合はステータスが増加したり副属性が追加されたりする。 近年ではパワーアップ合成と変身合成を一括で、希望のレアリティまで行える「一気に変身」という大変便利な機能も実装されている。★7へんしんボードに関しても同様。 プラスボーナス 一部ガチャからのカードは体力/攻撃/回復のいずれかに「プラスボーナス」が付いた状態で排出されることがあり、このプラスボーナスは合成することでそれぞれ+100まで合算されるため、カードの基礎能力を更に向上させることが可能。 プラスボーナス+1あたり体力は+10ずつ(最大+1000)、攻撃は+5ずつ(最大+500)、回復は+2ずつ(最大+200)加算される。 不要なキャラを合成する以外にも、プラスアップ専用の素材カードである「秘伝書」及び「プースラ」(赤/青/緑/黄)を使って伸ばすことも出来る。 秘伝書は1枚あたりの増加量が多いが入手手段が少なく、プースラは1枚あたりの増加量が少ない代わりに専用クエストなどで大量に手に入る。 スキルレベル 同じキャラのカードを合成した場合、通常の経験値とは別に「スキル経験値」が貯まり、スキルレベルが上がる。 スキルレベルが上がるとスキルを発動できるようになるまでの必要な色ぷよ数が減少し、スキルレベル1毎に1つ分、最大でぷよ5つ分まで軽減可能。 この作業は「スキル上げ」とも呼ばれ、特にスキルの始動の速さが重要視されるカードでは重点的に行うことが推奨されている。 合成するカードのレアリティが高いほど獲得スキル経験値も増加する(例えば★5は★4の2倍、★6は★5の2倍)ため、基本的には★6まで変身してから合成した方が効率が良い。襲来などキャラカードが楽に大量に手に入るような場合はその限りではないが。 ここで言う「同じキャラ」は所謂「亜種(衣装違い)」のカードも含まれており、イベント報酬等で得られるこれらのカードを合成してもスキル経験値が得られる。(*9) また、スキル上げ用の素材カードとして「紫の秘伝書」「スキルプースラ」が存在するが、プラスアップ用の秘伝書やプースラよりも希少なので使いどころは考えたい。 ★7へんしんボード キャラクターをレアリティ最大の★7に変身させるために使用するシステム。当たり前だが★6のカードしか利用できない。 このボードでは変身したいカードをベースに、同種カードの★6カードを合成することで、カードのレベル上限が4回目まで99→105→110→115→120と徐々に解放されていく。 そしてLv120まで育成した★6カードに再び同種カードの★6カードを1枚合成することで、ようやく★7に変身することが出来る。すなわち★7への変身には同種のカードが本体も含めて6枚必要となる。 しかしこれだけでは流石に厳しいので、★6同種カードの代用にできるアイテムとして「ワイルドさん」というものが実装されていて、このアイテムを使えば幾らかハードルが下がる。 ワイルドさんにはそれぞれ対象色及び対象コスト範囲の制限が付けられており、例えば「赤のワイルドさん(30)」は主属性が赤属性かつ★6時のコストが30以下のカードの代用にのみ利用できる。 だが入手手段が限られているため、特に(50)以上のワイルドさんは使用機会を見極める必要がある。 また、対応するキャラの★7変身にのみ代用可能な「ワイルドストーン(WS)」というアイテムもある。これはイベントキャラやガチャキャラの実装時にイベントやガチャの報酬として設定されることが多い。 過去に後出しでガチャキャラのWSを配布して大変なことになった事例があった。 とっくんボード/マイ農園 ★7へんしんボードと同時に実装された、レアリティ・レベル・プラスボーナス以外でキャラを強化できる要素。 各項目で要求される「ぷよ野菜」を消費することで特訓を行い、基礎能力値を増加させたり属性や状態異常への耐性を付加することができる。 この「とっくんボード」及び(上記説明では省略したが)「★7へんしんボード」で使う「ぷよ野菜」は、プレイヤーが専用の農園で栽培して集めることができる。種を植えてから22時間で収穫が可能になるが、水やりをしないと途中で成長が止まってしまう。 ギルドに所属している場合はメンバーに水やりの手伝いをしてもらえたり(*10)、同じ価値の野菜同士でトレードをしてもらえたりといった恩恵がある。 とっくんボードは★5以上ならば全てのキャラカードが利用でき、★5だと8項目、★6だと16項目、★7だと24項目まで解禁される。 更に一部の★6以上のキャラカードに関してはこのボードでスキルやリーダースキルを特別なもの(とっくんスキル)に変更できるようになることがある。 また、一部キャラカードはこのボードを進めることで専用の漫才デモを見ることが出来るようになる。 おうえんデッキ UR200以上で使用できるようになるデッキを強化する要素。 本デッキとは別に裏方のような扱いの「おうえんデッキ」を組むことができ、その各能力値の合計に応じて本デッキのカードの各能力値が上乗せされる。5枚×6セットの最大30枚を編成可能。 担当する属性ごとに5デッキ分用意されており、例えば赤のおうえんデッキは主属性が赤のカードしか編成できず、主属性が赤のカードを強化する。 また、「おうえんデッキ」の同じセット内で同じコンビネーションを持つカードを3枚以上連結した場合、上乗せする能力値が更にボーナスされる。 このコンビネーションボーナスは本デッキにかかるものとは異なり同一キャラを並べてもOKなほか、コンビネーションの種類によって強化される能力値の種類やボーナスの倍率が異なる。 基本的に「あっちっち」や「芸術家」などのマイナーなコンビネーションの方がボーナス倍率が大きい傾向にあり、逆に「ガールズ」や「ボーイズ」などのメジャーなコンビネーションはボーナス倍率は控え目になっている。 また3枚連結よりも4枚連結、4枚連結よりも5枚連結の方が倍率が大きくなる。 編成するカードは本デッキと重複可能。 とくもりとっくんボード 一部カードの★7にのみ対応している特殊な育成システム。対応キャラは順次追加されている。 ギルド加入中にストーリーのクエストを攻略すると確率で出現する敵「メガどろぼう」がドロップする専用のアイテム「とくもりストーン」を使用してキャラクターを強化できる。 攻撃時に一定確率でクリティカル攻撃になる「とくもりクリティカル」、カードによって固有の常時発動型スキルを習得する「とくもりスキル」、クエストクリア時に追加ドロップ獲得の可能性が発生するようになる「とくもりパワー」の3つの育成軸が用意されている。 更に「とくもりパワー」が最大のLv10の時、「とくもりチェンジ」が解禁され、実行するとキャラクターのイラスト及びカードのフレームのデザインが変化する。一度実行すると戻せなくなるので注意。 これは本当にイラスト(とカードのフレーム)が変わるだけであり、とくもりパワーの育成が完了したことが他プレイヤーにより分かりやすくなる以上の意味はないので、どうしても変化前の見た目の方が好みならば実行しなくてもさしたる問題はない。 「とくもりパワー」のレベル上げでは先述したストーンの他、同種カードの★6及び★7、それに★6→★7への変身で使用可能だったワイルドさんやWSも使用可能。とは言っても入手の手間にリターンが見合うとは言い難いので、どうしてもこれらが余ったら処分に使える、程度。 【主なイベント】 収集イベント(○○祭り)(*11) 専用のクエストでポイントアイテムを集め、その累計獲得数ラインに応じて各種報酬が進呈されるイベント。 シンプルなイベントで初心者にもとっつきやすいからか、コラボイベントでの採用例も多い。 同様のルールで報酬のより豪華な「パーティーイベント」も存在する。 ギルドイベント(○○ラッシュ)(*12) ガチ勢の力の入れどころその1。 通称ギルイベ。収集イベントと並ぶ黎明期から続くイベント。 ギルド全体が一丸となって連続で現れるボスを倒していくという内容。ギルドに所属しているプレイヤーでないと参加出来ない。 ボスを一定数倒す毎にギルドメンバー全員に報酬が進呈される。また、それとは別に個人の挑戦回数による報酬も存在している。 序盤は初心者でもサクサク進められるが、ボスの番号が進むにつれて単純なステータスが増していくのみならず、ボスが多様な「盾」や「ステージ効果」で武装するようになり一筋縄ではいかなくなっていく。 ▶ギミックの内容(一例) これらのギミックはギルドイベント以外にも、テクニカルクエスト等の高難易度クエストでも登場することがある。 属性盾 対応する属性のダメージを1/100まで減衰させる効果。 ギルイベ序盤の出始めのうちはまだ「有利属性だけを無効」「不利属性以外を無効」など効く属性が残されているが、最終的には5属性全ての盾を搭載したボスが現れる。 通称「全盾」と呼ばれる状態で、こうなると最早敵のHPが表示上の数値から100倍されているに等しい。 なお、リリース初期の頃は全盾の影響を無視してダメージを与えられる「無属性の固定ダメージ」のスキルで対処が行われることもあったが、味方火力・敵体力水準のインフレに全くもってついていけず現在では完全に戦力外になっている。 状態異常盾 対応する状態異常の付与を必ず無効化する効果。 特にどんなに体力が大きい敵でも割合ダメージで削り殺せてしまう「毒」や、敵行動を完全に無効化する「封印」などは、ゲームバランス保護の観点からギルイベ終盤になるとまず間違いなく盾による対策が行われる。 一定回数必ず自チームへ攻撃する「混乱」、攻撃を受けるまでターン進行を完全停止する「麻痺」などもしばしば盾を見かける。 それ以外の状態異常は盾で無効化されることはほとんどない。 中でもターン進行を完全停止し、攻撃しても解除されず、解除後にも攻撃半減のデバフを与える新手の状態異常「凍結」はその効果の凶悪さに反して実装から長きに渡って盾の搭載例がなく、好き放題暴れ散らかしていた。 状態異常ターン減少盾 近年登場した、全ての状態異常に作用する軽度の対策効果。 こちらは付与を無効化するのではなく、付与された際に効果継続ターン数を一定数減少させるという効果である。いくら減少させるかは敵によって異なり、アイコンの下向き矢羽の数で判断可能。 減算後に0ターン以下になってしまう場合は無効と同じような扱いになる。 ステージ効果:スキルによる攻撃無効 スキルによって発生する味方カードの攻撃が無効化される。 魔導学校のような単純な殴りスキルから、初代のようにフィールドを変換して攻撃するスキルまで全てが無効化される。 通常攻撃を強化して殴り勝つ必要があるが、「攻撃の追加効果で状態異常やデバフを与える」スキルは追加効果諸共封殺されるため、エンハンス役についても注意が必要。 ステージ効果:通常攻撃無効 味方カードの通常攻撃が無効化される。スキル攻撃無効の逆だが、脅威度としては段違いにこちらの方が上。 連続攻撃化、ワイルド化 発生数値増加、同時消し係数増加など「通常攻撃にのみ適用されるエンハンス」にはかなりの種類があり、これらが実質全て封印されるということで大幅にダメージソースが絞られる。 ステージ効果:攻撃回復逆転 読んで字の如く、全カードの攻撃と回復が逆転する。 逆転効果はステータスだけでなくスキルやリーダースキル等の対象にも及び、攻撃強化は回復強化に、回復強化は攻撃強化に逆転する。 一部の特殊な計算を行うリーダースキルが部分的に無効化されたり、明らかにステータスに関与していない一部のエンハンス類まで回復数値増加に変化するなど、仕様が少々複雑。 一般的な火力デッキでこのステージ効果に突っ込んだ場合、ハートBOXを少し消すだけで万単位のHPを回復できる代わりに攻撃面が有り得ないほど弱くなり、更にスキルを使っても多くのエンハンス類が回復強化に塗り替えられるせいで碌に火力が出ないという状況に陥る。 このため、普段はあまり使われない回復強化のスキル・リーダースキルや「回復ステータスで殴る」スキル、そして逆転の影響を受けない一部のエンハンス効果等が大いに光る。 協力ボスチャレンジ 連続で現れるボスを倒して「チャレンジP」を集めるイベント。 このチャレンジPは専用のガチャを引くのに使え、こちらで限定カードや素材などの報酬を入手できる。 収集イベントと比べると挑戦のハードルが高い分、限定カードの性能も総じて高めなのが特徴。 ハント 専用のクエストでポイントアイテムを集めて報酬を狙うという収集イベントに類似したイベント。 収集イベントとの違いは累計獲得数で報酬が自動進呈されるのではなく、同時開催される「交換所」で対応するポイントアイテムと任意の報酬を交換するという形式を取っている点。 このため欲しい報酬を狙い撃ちで取ることが出来るが、その分収集イベントと比べると報酬の総量が段違いにヘビーになっており、基本的には取捨選択することになる。 トレジャー見つけ隊 なぞぷよのようなお題をクリアする形式の専用クエストで金貨・銀貨を集めるイベント。 この金貨・銀貨はハントイベント同様、交換所で任意の報酬と交換できる。 パズルの実力に重きを置いた設計となっており、カードの性能がほぼ全く問われないのが大きな特徴。 ビンゴアリーナ ガチ勢の力の入れどころその2。 ボス3マス+お題6マスから構成される9マスのビンゴシートを埋めていくイベント。 ボスのマスは攻略することで埋まり、お題のマスは同じシートのボスのマスのいずれかで条件を達成しつつ撃破することで埋まる。シート上で縦・横・斜めのビンゴが揃う毎に素材などの報酬が貰え、中央のマスのボス(アリーナマスター)を攻略すると次のシートが解禁される。 更にビンゴシート5枚目のアリーナマスターを攻略すると、「裏アリーナ」が解禁される。 裏アリーナはビンゴ要素は全くなく、体力無限のボス「アリーナチャンピオン」と制限時間付きで戦い、与えたダメージの合計によって報酬が貰えるというチャレンジ要素の強いものになっている。 + 現在は行われていないイベント バトルアリーナ(プワープカップ) バトル(当時はターン制の旧式バトル)を主軸に据えたイベント。 用意された敵にバトルで勝利することで貰えるポイントを集め、ボスを倒すことで報酬が貰える。 黎明期からそれなりの期間と回数実施されていたが、バトルのリニューアルに伴って自然消滅した。 ギルドバトル(プワープリーグ) 期間中、ギルドランクが近いギルド同士で毎日マッチングし、ギルドメンバー同士のバトル(当時は旧式)で得られるポイントを競うというイベント。 直接的なギルドVSギルドで勝たなければ報酬が満足に貰えないという時点で賛否分かれそうであるが、他にも特定の時間帯に集中してバトルをしなければならないというシステムや(12時・18時・22時の各1時間)、開催期間中だけメインギルドを抜けて適当に小さなギルドを作り非活発なギルド相手に無双した方が楽など問題点も散見された結果プレイヤーからはすこぶる不評であり、報酬カード(海賊王シリーズ)が1系統揃った時点で終了し行われなくなった。 とことんクエスト スキルを発動する敵が出現する高難易度のクエストを次々クリアしていくイベントで、現在のテクニカルクエスト「とことんの塔」の前身的存在。 当時はまだ貴重だった「ぷよP」を集められる貴重な機会でもあった。 「テクニカルクエスト」の実装に伴いそちらに役割を移譲した。 【コラボ】 ソーシャルゲームの御多分に漏れず、自社や他社の版権作品等と頻繁にコラボを行っている。 過去開催したコラボの復刻も積極的に行われている。 ▶「ぷよぷよ!!クエスト」がコラボしたものの一覧 モンスターハンター 銀だこ ケンタッキーフライドチキン ポンキッキシリーズ サンリオ ぷよカフェ バーミヤン ぷよぷよクロニクル ソニック ぷよぷよテトリス サクラ大戦 名探偵コナン おそ松さん 初音ミク(クリプトン・フューチャー・メディアのVOCALOID) BLEACH エヴァンゲリオン ペルソナQ2(3/4/5) チェインクロニクル 美少女戦士セーラームーン(Crystal/Eternal) ルパン三世 Dr.スランプ アラレちゃん 実況パワフルプロ野球 スペースチャンネル5 おジャ魔女どれみ 新サクラ大戦 ハイキュー!! 聖闘士星矢 ゲゲゲの鬼太郎 カードキャプターさくら(クリアカード編) ぷよぷよテトリス2 銀魂 シェンムー Yes!プリキュア5GoGo! ファンタシースターオンライン2 オシャレ魔女ラブandベリー 甲虫王者ムシキング Re ゼロから始める異世界生活 仮面ライダーシリーズ(仮面ライダー/電王/W/ジオウ/ゼロワン/セイバー/リバイス) ドラえもん(のび太の宇宙小戦争2021) 呪術廻戦 新テニスの王子様 TIGER & BUNNY 2 ふたりはプリキュア Max Heart ミニストップ 【余談】 本作の企画は2011年秋ごろに始動しており、この時点では『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』の派生作品という位置付けになる予定だった。……が、当時スマホゲーム流行の兆しが出ていたこともあり短時間で手軽に遊べる新しい『ぷよぷよ』を携帯電話で、という方針へと舵を切り、現在ではシリーズを構成するメインタイトルの1つのようになっている。 2000年発売のぷよぷよシリーズ作品『ぷよぷよBOX』に収録されたモードの1つである「ぷよぷよクエスト」と名前がよく似ているが、無関係である。こちらは間に「!!」が入る。 本作の配信から半年ほど遅れた2013年11月7日よりアーケードゲームである『ぷよぷよ!!クエスト アーケード』が稼働しており、本作との連動機能や専用のガチャも実装されていたが、2017年4月1日をもって稼働を終了している。 前述のように多くのコンパイル時代のキャラクターが復活しておりその範囲はなぞぷよにまで及ぶ。が、以下の通り一部未だに復活の兆しがないキャラもいる。ぷよ本編登場キャラ:ゾンビ、ミニゾンビ、スキヤポデス、のみ、ドラゴン、ちょっぷんなぞぷよキャラ:レイス、じい、ビリー・バーン、ウォーターエレメント、バーベガジ、バンパイア(*13) 追記・修正はお気に入りのキャラで★7艦隊デッキを作った方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マスクドサタンはフルパワー枠でいますよ -- 名無しさん (2023-08-31 00 53 04) ラフィソルちゃんほんと好こ -- 名無しさん (2023-08-31 01 30 46) ぷよクエの項目、これが建つ前はタルタルアルル事件の一つだけだったのか…… -- 名無しさん (2023-08-31 02 08 20) ぶっちゃけてしまえば所謂パズドラフォロワー作品の一つとして理解してしまえるけど、その中ではかなり長寿な作品。元々パズルゲーだった上にキャラ要素も充実してたのが勝因だったのだろう -- 名無しさん (2023-08-31 19 46 21) なつかし また始めようかなぁ -- 名無しさん (2023-09-01 08 40 28) アーケードは面白くてよくやってたなあ。 -- 名無しさん (2023-09-02 20 23 53) 他のソシャゲの例に漏れず色々なアニメとコラボしてるけど、パズドラやモンストほどオタ向け作品とのコラボが非常に少ないな…(精々リゼロと、 -- 名無しさん (2024-02-27 18 49 14) ↑ミスった。無理矢理上げるならカードキャプターさくらぐらいか -- 名無しさん (2024-02-27 18 50 05)
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キキーモラ セリリ ハーピー ミノタウロス ラグナス レアリティ ★3~★7 タイプ たいりょくタイプ・単体 コスト 8,14,20,26,38 スキル きほん 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を90%減少させる とっくん 3ターンの間、有利属性カードの攻撃力を99%減少させる リーダースキル きほん 自属性カードの攻撃力を2.5倍、体力を3倍にする とっくん 自属性カードの攻撃力を3倍、体力を3.5倍にする バトルスキル グループの最大体力に40000プラス(最大80000まで増加) とくもりサポートスキル 味方全体の攻撃力を1.5倍にする へんしん合成 ★3→★4 【★2】大ぷよ×2、【★3】岩ぷよ×1、【★4】星ぷよ×1 ★4→★5 【★1】小ぷよ×1、【★2】大ぷよ×1、【★3】岩ぷよ×1、【★4】星ぷよ×1、【★5】月ぷよ×1 ★5→★6 【★3】ぷよキャンデー×2、【★4】ぷよキャンデー×1、【★5】ぷよキャンデー×1、【★6】魔道書×1 CV キキーモラ:藤川 茜セリリ:佳村 はるかハーピー:種田 梨沙ミノタウロス:手塚 ヒロミチラグナス:三木 晶 概要 『ぷよぷよSUN』で登場したシリーズで、このうちセリリは『ぽけっとぷよぷよSUN』のみに登場している。 「SUN」となっているが、『SUN』で初登場したキャラはキキーモラとラグナスのみで、ハーピーとミノタウロスは初代『ぷよぷよ』、セリリは『通』で初登場した。 シリーズ名は幾度も変更されており、2014年6月16日のステップアップガチャでは「SUNシリーズ」「SUNレギュラーシリーズ」sw登場した(*1)。2017年9月に★7が実装されたときは「SUNシリーズ」という名称が用いられている(*2)。ver.9.1.0で実装されたキーワードしぼりこみでは「SUN」に該当する。 2017年9月8日に★7、2022年5月24日に「とくもりとっくん」が実装され、スキルとリーダースキルが上方調整された。また、各スキルのテキスト変更も行われた。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく キキーモラ 4875 1426 276 セリリ 4851 1420 288 ハーピー 4899 1413 282 ミノタウロス 4875 1907 288 ラグナス 4851 1426 282 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく キキーモラ 8288 1925 372 セリリ 8247 1917 388 ハーピー 8328 1907 380 ミノタウロス 8288 1907 388 ラグナス 8247 1925 380 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を50%減少させる 40 ★4 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を60%減少させる ★5 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を70%減少させる ★6 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を80%減少させる ★7 きほん 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を90%減少させる 35 とっくん 3ターンの間、有利属性カードの攻撃力を99%減少させる テクニカルクエストにおいて極端にボスの攻撃が強いときや単色を相手にした場合や相手単体のイベントボス戦で役に立つ。状態異常付与スキルと異なり、盾で防がれることがない。 フィーバーどうぶつシリーズも同様のスキルを発動するが、減少率はこちらの方が上回る。 相手が多色で出現すると、スキルを発揮しきれない場合が多いため、対策したい相手の属性が分かっている時に発動するとよい。 「とっくんボード」で入手できるとっくんスキルは、相手の攻撃をほぼ完全に無効化できる倍率を誇るが、ターン数は少ない。 使いどころが近い効果として、が味方に有利属性のダメージをカットする属性盾を付与するスキルを発動する潮騒の騎士シリーズと併用すると、ステージをまたいでも継続されるほか、とっくんスキルで全属性に対応するため、相手を問わず攻撃力を減少させることができる。 一方でこちらは、きほんスキルで十分な場合はターン数が上回る点や発動ぷよ数が5個少ない点が利点になる。 なお、本シリーズのとっくんスキルと潮騒の騎士シリーズのきほんスキルを両方発動すると、有利属性に対して99%軽減されたダメージをさらに99%カットするため、受けるダメージは1/10000まで減少する。 + 上方調整前(2017年9月7日~2022年5月23日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力50%減少 40 ★4 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力60%減少 ★5 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力70%減少 ★6 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力80%減少 ★7 きほん 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力90%減少 とっくん 3ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力99%減少 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★3 自属性カードの体力を1.5倍にする ★4 ★5 自属性カードの体力を2倍にする ★6 ★7 きほん 自属性カードの攻撃力を2.5倍、体力を3倍にする とっくん 自属性カードの攻撃力を3倍、体力を3.5倍にする ★6までは自属性キャラの体力を強化するが、攻撃力や回復力は強化されない。 実装当初の本作は、攻撃力と体力を同時に強化する倍率が最大でも1.4倍(全能力)までしかなかったことから、体力を2倍に強化するリーダースキルはギルドイベントに出現する攻撃力の高いボスの攻撃に耐える目的で扱われていた。 きほんスキルは上方調整されているが、体力強化倍率が3倍かつ攻撃力強化倍率が2.5倍とあまり扱う機会はない。一方、とっくんリーダースキルの体力強化倍率は、コスト40以下のキャラとしては高い部類に入る。 当初は攻撃力は強化されず実用性が薄かったが、2022年5月24日の上方調整で攻撃力も強化されるようになり、きほんスキルの上位互換になった。 しかし、上方調整後も自属性キャラのみが対象で、とっくんリーダースキルでも攻撃力強化倍率は3倍、体力強化倍率は3.5倍にとどまっている。体力のみならず攻撃力を高倍率で強化するぷよフェスキャラどころか、アリィやあたり・ロキアー・セオにも後塵を拝している。 + 上方調整前(2017年9月7日~2022年5月23日) レアリティ リーダースキル ★3 味方全体の自属性の体力が1.5倍になる ★4 ★5 味方全体の自属性の体力が2倍になる ★6 ★7 きほん 味方全体の自属性の攻撃力が1.5倍、体力が3倍になる とっくん 味方全体の自属性の体力が3.5倍になる バトルスキル レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★3 なし - ★4 グループの最大体力に120プラス(最大600) 20 ★5 グループの最大体力に160プラス(最大800) ★6 グループの最大体力に14000プラス(最大28000) ★7 グループの最大体力に40000プラス(最大80000) + 上方調整前(2017年9月7日~2022年5月23日) レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★3 なし - ★4 グループの最大体力に120プラス(最大600) 20 ★5 グループの最大体力に160プラス(最大800) ★6 グループの最大体力に200プラス(最大1000) ★7 とくもりサポートスキル レベル とくもりサポートスキル 発動条件 Lv.1~3 味方全体の攻撃力を1.1倍にする いつでも Lv.4~6 味方全体の攻撃力を1.2倍にする Lv.7~8 味方全体の攻撃力を1.3倍にする Lv.9 味方全体の攻撃力を1.4倍にする Lv.10 味方全体の攻撃力を1.5倍にする 同一効果のとくもりサポートスキルとは重複しないが、初代ぷよシリーズの全能力値1.3倍と組み合わせると、 体力強化倍率と回復力強化倍率は1.3倍に維持されたまま、本シリーズのとくもりサポートスキルで攻撃力を1.5倍に強化する。 デッキ考察 初期に実装されたためか、上位互換のリーダースキルを発動するキャラが多数登場しており、わざわざリーダーに据えることは少ない。 基本的にスキルが売りであるため、「混乱」や「封印」、ターン数増加などと同様に相手の足止めとして扱うことになる。 しかし、ターン数増加盾や「混乱」・「封印」盾を持つ相手がいない場合は、反射スキルを発動する龍人シリーズやトラップ職人シリーズ、ターン数増加スキルを発動する悪魔シリーズや最果ての料理人シリーズなどを扱う方が賢明である。なお、上記の盾を持つ相手がいなかったり、ギルドイベントのエクストラボスでスライドでスタメンのキャラの発動ぷよ数を減らす場合だったり、無属性攻撃を行う強敵の足止めとして使うことが望ましい。 ちなみに、「怯え」付与と併用できる場合は、99.5%まで相手全体の攻撃力を減少させることができる。 なお、攻撃回復逆転のステージ効果でスキルを発動しても、実質的に相手全体の回復力が減少するだけで、攻撃力は減少しない。ダメージカットスキルや状態異常付与スキルなどを発動する方が賢明である。 評価 かつては耐久パーティーの要として活躍していたが、インフレにより他のキャラも体力を強化するようになったため、今までよりも活躍の機会は減ったものの、攻撃力減少盾は存在せず、無属性攻撃での攻撃力も減少させることができるため、いざというときの足止めとして発動することができる。 近年のギルドイベントのエクストラボスは、混乱・麻痺・封印盾およびターン数増加殺陣を持ち、なおかつ数ターン後にタフネス貫通の強烈な攻撃を与えてくることも少なくないため、スライドスキルで控えのキャラの発動ぷよ数を減らしない場合、本シリーズの出番になる(ダメージ軽減盾や属性反射は控えのキャラにはつかないが、攻撃力減少スキルは相手全体に適用されるため、スライドしても効果は維持される)。 各キャラ詳細 キキーモラ コンビネーションは「ガールズ」。 セリリ コンビネーションは「ガールズ」「スイマー」。 『ぷよぷよSUN』には登場しないが、『ぽけっとぷよぷよSUN』では「うろこさかなびと」の名前(種族名)で登場した。 ちなみに、同種族にピンク色の髪の「メロウ」がいる。 ハーピー コンビネーションは「ガールズ」「はばたき」。 『初代ぷよぷよ』から『ぷよぷよ~ん』までの全作品に登場した。 ウィッチ同様に『ぷよぷよ7』では姿のみ登場し、ウィッチは『ぷよぷよ!!』で再登場したが、ハーピーは『ぷよぷよクロニクル』で再登場した。 ミノタウロス コンビネーションは「どうぶつ」「ヘビー級」「つの」。 元々はアルルやルルーと同様のメインキャラで、『魔導物語III』ではラスボスとして登場した。しかし、段フィーバー以降は登場しない。 『ぷよぷよSUN』では漫才デモのみに登場するが、GB版のみプレイアブルキャラとして登場した。 ラグナス コンビネーションは「ボーイズ」「剣士」。 『ぷよぷよSUN』で初登場した勇者で、呪いにより子供の姿にされており、レベルアップすると一時的に大人の姿になる。 本作では子供の姿が★3のイラストで登場しており、★3のみボイスのトーンが高い。 『魔導物語』ではなく、『ぷよぷよ』側で初登場した最初のキャラで、後にセガサターン版の『魔導物語』に逆輸入する形で登場した。
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はじめに この「ぷよぷよSUNシリーズ」はとても特殊であり、ここで解説する2枚は全く違うひっさつ技・おとも効果であること、残る緑(ハーピー)黄(ミノタウロス)紫(ラグナス)はそれぞれ別のシリーズとして登場済みであり、このページで紹介する事は相応しくないと筆者が判断した為、ここでは紹介されないことを注意していただきたい。 赤、青の2枚についてはここで個別に解説していく。 キキーモラ タイプ たいりょくタイプ・期間限定ガチャカード 初期ステータス 341/71 最終ステータス 2しんか=995/239 3しんか=1088/251 ひっさつ技 お掃除するわよ! パズル中のおじゃまぷよや固ぷよをランダムな色のぷよに変える。(ボタンを押すとその場で発動) 消費MP 30 おとも効果 HP回復・黄紫ぷよ 黄、紫ぷよを消すたびに、HPが25×消した数かいふくする。(パーティーに1枚まで) 2015年3月25日から4月8日の間のみ期間限定で登場した。※現在入手不可 ひっさつ技はおじゃまぷよや固ぷよを好きなタイミングで消すことができる特殊なもの。 似たようなひっさつ技を持つアコール先生と違い、おじゃまだけを狙って除去できる為使い勝手が向上してると言える。 さらに任意のタイミングで発動できるという点も重要で、 おじゃまぷよがストックされている状態で誤爆してしまっておじゃまが落ちてきた! なんて場合でも即座におじゃまを消せるのは他にはない強み。 おじゃまぷよが大量に落ちてくる幽霊は勿論、イベントクエストでも活躍してくれる。 ただし注意したいのが、ターン開始時に特定の色がおじゃまに変換される攻撃をしてくる敵の場合 変換前にひっさつ技を発動してしまっていると、発動後に再度おじゃまぷよへ変換されてしまう 必ず変換後に発動するよう注意しよう。 セリリ タイプ たいりょくタイプ・期間限定ガチャカード 初期ステータス 341/71 最終ステータス 2しんか=995/239 3しんか=1088/251 ひっさつ技 時のとびら 10カウントの間、ぷよが4こ以上つながっても消えなくなる。 消費MP 20 おとも効果 自動回復・MP+15 バトル終了時、毎ターンMPが15かいふくする。(パーティーに1枚まで) 初登場は2014年 月 日 その後2014年7月、2015年3月に期間限定で復活している。※現在入手不可 ひっさつ技は『時止め』現在のところSRで時止め能力を持つのはこのカードとノルニアのみ、それだけでも非常に希少。 そしてこのカードの特徴としては他のガチャ産たいりょくタイプSRに比べてステータスが高めな点である。 天気鬼シリーズに比べるとたいりょくは90、こうげきは21高い。 エジプトシリーズと比べるとたいりょくは118劣っているものの、こうげきは36高い。 (いずれも2進化での比較、3進化すると多少差が詰まる) デッキや相手が限られるひっさつ技を持つ上記シリーズとは違いどんなデッキや相手でも使いやすい上に高いステータスを持つこのカードは上位ランカーの採用率が非常に高い。 月ぷよの優先度も高いと言えるのでぜひ3進化させよう。
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りんご ver.ぷよクロ まぐろ ver.ぷよクロ レムレス ver.ぷよクロ りすくませんぱい ver.ぷよクロ フェーリ ver.ぷよクロ レア度 ☆4~6 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 1ターンの間、味方の自属性カードの攻撃力がn倍になる Bスキル能力 スキル発動カードの最終ダメージ値にnプラスし、グループがm回復 Lスキル能力 味方ターン終了時に自分の攻撃力×nの追加攻撃 コスト量 14,20,26 変身合成 ☆4→☆5:☆3ぷよアイス×2、☆4×1、☆5×1、☆5魔導書×1☆5→☆6:☆4ぷよアイス×2、☆5×1、☆5魔導書×1、☆6魔導書×1 解説 2016/12/6に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャ(2016/12/12~2016/12/18開催)に登場。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく りんご 2996 1385 720 まぐろ 2948 1357 754 レムレス 3044 1329 737 りすくませんぱい 2996 1329 754 フェーリ 2948 1385 737 本家と同じ。 スキル 発動したターン中の同色カードの攻撃力倍化。 倍率は☆4で2倍、☆5で2.5倍、☆6で3倍。 必要ぷよ消し数40個。 本家と同じ為、そちらを参照のこと。 リーダースキル 味方ターン終了時に自分の攻撃力×nの追加攻撃。 こちらのターン→追撃→敵のターンという順番で発動する。 ☆4で2倍、☆5で2.5倍、☆6で3倍。 本家が☆6で2.5倍の為、本家の上位互換。 とはいえ、後半のクエストでは威力不足になるのは本家と変わらない。 コンビネーション 本家と同じ。 各自を参照。 評価 本家は単色デッキでは必須と言えるカードだが、へんしんにはイベントやぷよPでしか手に入らない専用素材が必要となる。 (一応曜日マルチでもごくまれに専用素材が手に入るが、確率的に現実的ではない) 一方で、こちらは通常手に入る素材でへんしんできるため、イベントの再来を待たずして育成できるのが大きな利点。 備考 各カード解説 りんご ver.ぷよクロ コンビネーションは「ヒロイン」「すずらん」「ガールズ」 まぐろ ver.ぷよクロ コンビネーションは「すずらん」「ボーイズ」 レムレス ver.ぷよクロ コンビネーションは「魔導学校」「ボス!?」「ボーイズ」 通常の方と異なり、こちらは☆4→☆5も特殊素材が必要になっている。 りすくませんぱい ver.ぷよクロ コンビネーションは「すずらん」「ナゾ多き」「どうぶつ」「にくきゅう」 フェーリ ver.ぷよクロ コンビネーションは「魔導学校」「ガールズ」
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[☆3]ユウちゃん&レイくん [☆3]ユウちゃん&レイくん No.196 レア度 3 レベル 1 最大Lv50 スキル ヘビーヘイズ 進化素材 コスト 8 HP 155 Lスキル 紫属性回復力UP Lv.1 タイプ かいふく 攻撃力 54 進化元 [☆2]ユウちゃん&レイくん 攻撃 単体 回復力 43 進化先 [☆4]ユウちゃん&レイくん 編集 属性 むらさき コンビ 生息地・入手方法 進化など 備考 コメント ぷよぷよクエスト ユウちゃんレイくん -- 2021-05-22 12 14 26 コメント すべてのコメントを見る
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ぷよぷよフィーバー クラシック 14連鎖41秒 名前 コメント 未作成 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 名前 コメント
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ルルー ver.ぷよクロ アルル ver.ぷよクロ ドラコ ver.ぷよクロ ウィッチ ver.ぷよクロ シェゾ ver.ぷよクロ レア度 ☆4~6 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 フィールド上の自属性以外のぷよをランダムでn種自属性ぷよに変換する Bスキル能力 スキル発動カードの最終ダメージプラス Lスキル能力 全能力値が上昇 コスト量 14,20,30 変身合成 ☆4→☆5:ぷよゼリー☆3、☆3、☆4、☆5、☆5魔導書☆5→☆6:ぷよゼリー☆3、☆4、☆5、☆5魔導書、☆6魔導書 解説 2016/12/08に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャに登場。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく ルルー ver.ぷよクロ 3761 2100 253 アルル ver.ぷよクロ 3621 2047 340 ドラコ ver.ぷよクロ 3901 1995 297 ウィッチ ver.ぷよクロ 3761 1995 340 シェゾ ver.ぷよクロ 3621 2100 297 本家(の同レアリティ)と同じ。 スキル フィールド上の自属性以外のぷよをランダムでn種自色ぷよに変換する ☆4で2色、☆5・☆6で3色、自属性以外の色ぷよを自色ぷよに変換させる。 必要ぷよ消し数は50個。 詳しくは本家参照の事。 リーダースキル 全能力値が上昇。 ☆4で1.2倍、☆5で1.3倍、☆6で1.4倍。 こちらも詳しくは本家参照の事。 バトルスキル スキル発動カードの最終ダメージプラス。 ☆4で+600、☆5で+800、☆6で+1000。 必要ぷよ消し数は20個。 コンビネーション 各自を参照。 評価 初代ぷよシリーズと全く同じ能力を持ち、 絵柄しか差がない。好みの方を使うと良いだろう。 ただし、本家にイベント特効が付く場合でもこちらは特効が付かず、 本家には2017/8/8に☆7が実装されたがこちらは☆7になれない為、ほぼ劣化という状態になっている。 また、本家の☆7変身用の素材になる事も出来ない。 既に本家を入手済・育成済の場合は、絵柄が気に入っている場合を除いて へんしん合成に☆5・☆6魔導書が必要となることも考慮すれば図鑑埋め以外の目的で改めて育成する価値は無いかもしれない。 余談 各カード解説 ルルー ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」。 アルル ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「ヒロイン」。 ドラコ ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「つの」「はばたき」 ver.ぷよクロでは名前が省略されている。 ウィッチ ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」 シェゾ ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ボーイズ」「剣士」
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「ぷよぷよテトリス (1作目)」パッケージ購入特典のプロモーションカードはカード能力解説/ver.ぷよテト系を参照してください。 ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ ぷよぷよテトリス2シリーズ マール スクエアス ティ&オー ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト サタン ver.ぷよテト ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 レア度 各自 カードタイプ 各自・単体 スキル能力 各自 Lスキル能力 各自 Bスキル能力 最終ダメージ値に+500、体力が500回復(サタン ver.ぷよテト) コスト量 各自 変身合成 ☆5→☆6:【☆6】ティのフライングディスク×5(ティ&オー) CV ゼット:綿貫 竜之介アイ:泰 勇気エス:堀江 由衣オー:冨永 みーなエックス:矢尾 一樹ジェイ&エル:美幸 キャスリーンティ:水原 薫マール:河 実里夏スクエアス:佐原 誠 概要 2017年4月3日に開催されたぷよテトコラボガチャ第1弾と2017年4月17日に開催されたぷよテトコラボガチャ第2弾で登場した。 2017年11月24日に、☆7が実装されたが、☆6のイラストと同様だった。 アミティ・シグ・サタンのみ☆6止まりだが、直近にガチャから登場したコラボキャラと同様、☆6のスキルとリーダースキルが上方調整された。 2020年12月10日に、ぷよテト2コラボキャラが登場した。ティ&オーはぷよテト2発売記念 テト号クルー見つけ隊の報酬として登場した。また、ぷよぷよテトリスシリーズのスキル、リーダースキルが上方調整され、☆7のイラストがぷよぷよテトリス2のものに変更され、ボイスも実装された。 アミティ ver.ぷよテト2は、ぷよぷよテトリス2パッケージ版の初回購入特典として登場した。 リデルは、「ぷよぷよテトリス」にも「ぷよぷよテトリス2」にも登場しておらず、ぷよテト2のコラボ終了後に、本家のアップデートで追加されたため、本コラボには登場しない。 + 変更前の☆7イラスト 変更前の☆7イラスト ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ ステータス ぷよぷよテトリスシリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ゼット ☆4~7 バランス 12,18,26,38 5277 2450 980 アイ 5224 2426 1000 エス 5329 2401 989 オー 5277 2401 1000 エックス こうげき 14,20,30,42 5186 3228 252 ジェイ&エル バランス 12,18,26,38 5224 2450 989 ティ こうげき 14,20,30,42 5134 3294 242 ぷよぷよテトリス2シリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく マール ☆6~7 バランス 48,60 6364 3307 959 スクエアス たいりょく 8908 3037 323 ティ&オー ☆5~7 18,38,52 8194 2430 283 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく アミティ ver.ぷよテト ☆4~6 こうげき 14,20,28 シグ ver.ぷよテト サタン ver.ぷよテト ☆4~6 バランス 3712 1697 744 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ルルー ver.ぷよテト2 ☆5~7 こうげき 20,28,40 5442 3280 343 アルル ver.ぷよテト2 5392 3250 349 ドラコ ver.ぷよテト2 5467 3236 346 ウィッチ ver.ぷよテト2 5442 3236 349 シェゾ ver.ぷよテト2 5392 3280 346 アミティ ver.ぷよテト2 ☆6~7 28,40 5369 3376 245 シグ ver.ぷよテト2 ☆5~7 20,28,40 5317 3361 257 ラフィーナ ver.ぷよテト2 5367 3347 257 クルーク ver.ぷよテト2 5317 3376 251 りんご ver.ぷよテト2 バランス 5580 2755 986 まぐろ ver.ぷよテト2 5556 2745 1005 レムレス ver.ぷよテト2 5600 2735 996 りすくま ver.ぷよテト2 5580 2735 1005 フェーリ ver.ぷよテト2 5556 2755 996 すけとうだら ver.ぷよテト2 5671 2683 1080 アリィ ver.ぷよテト2 たいりょく 8537 2411 358 サタン ver.ぷよテト2 バランス 5623 2789 968 エコロ ver.ぷよテト2 5578 2789 978 カーバンクル ver.ぷよテト2 たいりょく 8703 2302 423 スキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆4 2段の色ぷよとハートBOXを自属性ぷよにする 40 ☆5 3段の色ぷよとハートBOXを自属性ぷよにする ☆6 4段の色ぷよとハートBOXを自属性ぷよにする ☆7 20 フィールドの上半分を自属性ぷよに変える。 2020年12月10日より、発動ぷよ数が35→20に減少した。 上方修正後も発動数が軽減されるのみで、スキルの挙動は変化しない。 初代ぷよシリーズのように、フィールド上のぷよを自属性ぷよに変換するスキル。☆6以上でも上4段のみなので決して強力なスキルではないが、☆7で発動数が20個まで減少した。 この個数は、戦乙女アルルや春風どれみのスキルよりさらに出が早く、盤面変換スキルとしては最速クラスの驚異的な速さとなっている。 速さの代償にスキルの効果自体は☆6から全く変化がなく、プリズムボールに変換されず、サタン&カーバンクルのように攻撃力も上がらない。 とにかく早いスキルということもあり効果そのものは控えめだが、攻撃スキルとして使うよりはむしろ蒸気と暗闇の塔の「主属性は1色で挑戦」などの妨害対策に忍ばせる運用が最適。 エックス ティ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ☆5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ☆6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ☆7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の7連続攻撃にする 登場当初は、☆7で4連続攻撃だったが、2020年12月10日に、7連続攻撃に修正された(☆4~☆6は変化なし)。 ☆4~6は、聖獣拳士と同一。 ☆7も聖獣拳士と同様だったが、上方調整により聖獣拳士の通常スキルととっくんスキルのいいとこ取りをした強化スキルになった。 同様のスキルを持つ比較相手として、エックスの場合は棒術のラフィーナ、ティの場合はジーニアスナイトクルークが比較対象になる。 副属性の有無により単純な比較は難しいものの、攻撃力は多少劣り倍率もわずかに低い(ラフィーナ、クルークともに☆7で実質15倍、こちらは☆7で実質14倍。手数の面でもエックスはラフィーナより少ない下位互換なのに対し、クルークは主属性と副属性両方で攻撃しないとティの方が手数が多くなり一概に下位互換にはならない。一分一秒を争う環境ではラフィーナのモーションの長さを嫌ってエックスが採用されることはある他、ラフィーナとは対応するコンビネーションも異なる)。 とはいえ、ワイルドさん(30)が使用できるキャラでここまでの強さのカードを持つものは珍しく、☆7にして損をすることは、基本的にないと言っていい。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆6 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.08倍(最大3.84倍)にし、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 40 ☆7 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.1倍(最大4.8倍)にし、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する エンハンス効果は「スキル発動時の盤面」を参照して計算され、攻撃力は発動後に変動することはない。 くろいシグのスキルと異なり、「基本となる1倍」は、計算式には含まれない。 そうなると、計算された攻撃力倍率が1倍以下になる可能性もあるが、その場合は攻撃力が変化せずに、バリアのみ付与される。 スキルに記載されたエンハンスの最大倍率はフィールドの48個がすべて通常の色ぷよだった場合の理論値として、☆6では3.84倍、☆7では4.8倍と記載されている。 このカードが登場した当時は、これを超える倍率が得られることはなかったが、2021年2月になって、ダメージ計算やスキル発動時において色ぷよ2個分としてカウントされる「プラス状態」の色ぷよが登場した結果、フィールド上にプラスぷよがある場合に限り、表記上の最大倍率を超えてしまう挙動が確認されている。 非現実的ではあるが、仮に盤面が全部プラスぷよになった状態だと☆7で9.6倍、☆6でも7.68倍というとんでもない倍率になる。 倍率のみでいうと、スカイパレードのヴィオラや木之本桜に似た隣接エンハンス、 ミクダヨーやアンドロメダリデルに似た本人のみ発生するエンハンスが匹敵するか上回るが、本カードは属性やタイプを問わず、味方全体にかかるエンハンスであり、その中ではぶっちぎりの倍率になっている。 とはいえ、これはあくまでも理論値であり、盤面すべてをプラスぷよで埋め尽くすのは実戦では事実上不可能なのだが、☆7で6倍程度の倍率なら特殊な戦略なしに十分狙える範囲にある。 特に、ターン経過だけでプラスぷよを生成するリーダースキルを持つ異邦の童話グレイスや戦乙女アコール先生やドラえもん、条件付きだがプラスぷよを生成するリーダースキルを持つしろいマールやレムと組むと、より高倍率を狙いやすい。 すなわち、しろいマールのリーダースキルと相性の良いスキルを持っている。 プラスぷよを生成するキャラ持っていたりサポーターにできてプラスぷよを生成できる環境下にあるならエンハンス要員の筆頭候補になれる。 実装当時はプラス状態変換キャラはフルパワーのみで属性も違ったが、現在ではプラス状態変換ができるキャラ数も増えている。 この挙動はバグではないようで、スキル説明文を含めて特に修正はされていない。 説明文はともかく、効果そのものを修正すると下方調整となってしまうので可能性は低いか。 バリアの効果は「ダメージを受ける時の盤面」を参照して計算されるため、軽減率は発動後でも変動する。 スキル使用時にハートBOXやかたぷよがない状態でも、ダメージを受けた時点でそれらがあれば軽減される。 おじゃまぷよ砲を受ける場合は、リセットされた後の盤面で軽減率が決まるため、かたぷよやハートBOXをわざと残しておいても意味がないので注意。 無属性攻撃や毒にも有効なほか、「とっくんボード」や潮騒の騎士などが持つ属性盾との重ねがけも可能。 盤面依存スキルとしては珍しく、チャーミードラコなどのようなフィールドリセットなどの追加効果がない点に注意。 スクエアス レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆6 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える 40 ☆7 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2.8倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで4個チャンスぷよに変える サタン カーバンクルに似たスキルだが、こちらは紫一色変換であり、赤ぷよは生成されない。 赤属性非対応版の下位互換にも見えるが、プリズムボールの巻き込みやすさはこちらが上位であるほか、属性も異なるため、さほど気にするほどではない。 むしろ、オボロやセーラーサターンの強化版スキルとも言える。 全消しすると、リーダースキルでプリズムボールが生成されることもあり、ラフィソルに劣らずかがみのラフィソルとの相性は抜群。 ティ&オー レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆5 1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 50 ☆6 45 ☆7 40 ハッピーダイナーのローゼマと同様のスキル。 全体ワイルド化は、ぷよ消し数45個のスキルが多いので、効果時間が1ターンとはいえ40個で発動できるのは報酬カードとしては非常に価値が高い。 同種のカードを持っていなければ非常に、非常に有用。紫属性のワイルド化スキルにはかわったエコロがいるが、コンビネーションが組みづらいのが難点であった。 こちらはボーイズを持っているうえ、イベントのみで☆7にできるので、かわったエコロ未所持や☆6のままであれば、どんどん活用していける。 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト 相手全体にこのカードの「こうげき」×nの属性攻撃 ☆6は、「こうげき」×7の属性攻撃。 魔導学校の上位互換。 いずれもぷよテト2の本人がさらに上位互換となっている。サタンと違い攻撃力、スキル倍率、ぷよ消し数のどれをとっても勝る部分が一切なく、現在ではコレクターカードの域を出ないものとなってしまっている。 サタン ver.ぷよテト ランダム対象に「こうげき」×mのn連続属性攻撃 ☆6は、「こうげき」×4の6連続属性攻撃。 ボス!?の上位互換。 ただし、後述のぷよテト2の本人がほぼそのまま上位互換になっている(一応こちらの方が攻撃回数は1発多いが、そもそもの基本倍率が低すぎるせいでその1発が決定打となる場面がないと言って差し支えない)ため、ほぼ使われないだろう。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムでn個プリズムボールに変え、 色ぷよをすべて自属性ぷよに変える ☆5で、4個プリズムボールに変換 ☆6で、5個プリズムボールに変換 ☆7で、6個プリズムボールに変換 ぷよ消し数は、40個。 ☆7で全消しすると、同属性には32.2倍、他属性には18倍の攻撃が発生する。 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 相手全体にこのカードの「こうげき」×nの属性攻撃 ☆5で、「こうげき」×20の属性攻撃 ☆6で、「こうげき」×25の属性攻撃 ☆7で、「こうげき」×30の属性攻撃 発動ぷよ数は、☆5~6は30個、☆7は25個。 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 mターンの間、自属性カードの攻撃力をn倍にする ☆5で、1ターンの間、攻撃力を2.5倍 ☆6で、1ターンの間、攻撃力を3.2倍 ☆7で、2ターンの間、攻撃力を3.5倍 発動ぷよ数は、40個。 すけとうだら ver.ぷよテト2 フィールド上のあかぷよをn個チャンスぷよに変える ☆5で、チャンスぷよ3個変換 ☆6で、チャンスぷよ4個変換 ☆7で、チャンスぷよ5個変換 発動ぷよ数は、☆5~6は30個、☆7は25個。 本家すけとうだらと同様のスキル。 登場当時は、ぷよ消し数が本家より減少した上位互換だったが、 2022年8月16日に、本家☆7のスキルが上方調整された結果、☆7同士ではぷよ消し数の上下関係が逆転してしまった。 アリィ ver.ぷよテト2 フィールド上のきいろぷよをm個ハートBOXに、 むらさきぷよをn個プリズムボールに変える ☆5で、4個ハートBOX、4個プリズムボール変換 ☆6で、5個ハートBOX、5個プリズムボール変換 ☆7で、6個ハートBOX、6個プリズムボール変換 発動ぷよ数は、☆5~6は30個、☆7は25個。 本家アリィ(ぷよクロ版ではない)をベースとしたスキルとなっている。 のちに本家アリィにも☆7が実装され、そちらはハートBOX5個、プリズムボール6個、発動20個というスキルのため、ほぼ下位互換になった。 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×nの5連続属性攻撃 ☆5で、「こうげき」×20の5連続属性攻撃 ☆6で、「こうげき」×25の5連続属性攻撃 ☆7で、「こうげき」×30の5連続属性攻撃 発動ぷよ数は、☆5~6で40個、☆7は35個。 カーバンクル ver.ぷよテト2 相手単体にこのカードの「こうげき」×mの属性攻撃を与え、 nターンの間、「封印」状態にする ☆5で、「こうげき」×5の属性攻撃、2ターン「封印」 ☆6で、「こうげき」×10の属性攻撃、2ターン「封印」 ☆7で、「こうげき」×15の属性攻撃、3ターン「封印」 発動ぷよ数は、40個。 ぷよテト2コラボのぷよぷよキャラのスキルはだいたい本家☆7の上位互換だが、本カードは本家が当時☆6止まりのためにそれを基準に調整されているうえ、上位互換になっていない。 本家と違い属性攻撃が追加されたかわりに、対象が単体に変わっていうえ、☆5~6ではターン数が少なくなっている。 属性攻撃は威力が低いため実質的に無意味で、むしろ怒りや反射、「かばう」、カウンターに弱くなっておりデメリットとなっている。 さらに、本家は半年後ぐらいに☆7が実装されて大幅強化されて発動数まで5個減り、被ダメージアップまでついて、 ぷよP交換所で何体でも手に入るようになっていることにより、こちらは優位な点がなくなり、完全なる劣化版となってしまっている。 本家のスキル上げ目的としても存在意義が薄らいでしまっており、後述のように本家とのCVの違いを楽しむ記念カードのようなものとなってしまった。 次回のコラボ開催時に何かしらの修正がかかることに期待したいところである。 リーダースキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル 自属性の全能力値をn倍にする ☆6で1.7倍、☆7で2.8倍。 2020年12月10日以前は、☆7では2.2倍だった。 自属性限定だが、初代ぷよシリーズの上位互換になっている。 エックス ティ 自属性カードの攻撃力をM倍、体力をN倍にし、 3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらにL倍にする ☆6では、攻撃力2.4倍、体力1.5倍、3連鎖以上で攻撃力がさらに1.2倍(合計で2.88倍)。 ☆7では、攻撃力・体力ともに3倍、3連鎖以上で攻撃力がさらに1.4倍(合計で4.2倍)。 2020年12月10日以前は、☆7では、攻撃力を2.4倍、体力を2.5倍にし、3連鎖で攻撃力がさらに1.4倍 (合計で3.36倍)だった。 基本は単色用になったレガムント・おおきいポポイに近い。 3連鎖の条件はあるが、通常攻撃・スキル攻撃等、攻撃種類に限定されないのも強み。 ☆7ではさらに強力な攻撃になるうえ、体力倍率も十分なものになる。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ スキル ☆6 味方全体の攻撃力を3.5倍、体力を3.2倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える ☆7 味方全体の攻撃力を4.5倍、体力を3.5倍、回復力を1.5倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスと同様。 スクエアス レアリティ スキル ☆6 味方全体の攻撃力を3.8倍、体力を3.2倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで3個プリズムボールに変える ☆7 味方全体の攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで4個プリズムボールに変える 主属性は異なるが、あかつきのドラウド3世を全体対象にし、攻撃力倍率・体力倍率・プリズムボール生成数を強化したもの。 属性が赤と紫の組み合わせのカードのみドラウドのリーダースキルのほうが攻撃力が上回るが、その他のカードは攻撃力4倍にとどまるため、総合的にはこちらがほぼ全面において上位互換といって差し支えないだろう。 ちなみに、本カードもあかつきのドラウド3世の攻撃力アップ条件を満たしている。 ティ&オー レアリティ スキル ☆5 味方全体の攻撃力を2倍、体力を1.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ☆6 味方全体の攻撃力を2.5倍、体力を2倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ☆7 味方全体の攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を2個増やす 全体対象の攻撃体力アップとなぞり消し増のセットで非常に使いやすいが、さすがに倍率は昨今の報酬カードとしてもやや控えめで、体力2.5倍では高難度クエストには連れて行きがたい。 なぞり消し増加は便利なので、高難度ではないクエストでは常用できるが、本カードの本領はスキルのほうにあるといえるだろう。 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト 味方全体の自属性の攻撃力をn倍にする ☆6では2.4倍。魔導学校の上位互換。 サタン ver.ぷよテト 体力MAXの自属性カードの攻撃力をn倍にする ☆6では3.6倍。ボス!?の上位互換。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 味方全体の攻撃力と体力を3.0(2.5, 2)倍にする。 ※()内は☆6, ☆5時の数値。 元のキャラクターの強化版となっているスキルとはうって変わって、こちらは全キャラクター共通。 追加効果は何もなく、回復アップや追撃などの各キャラクターの個性は失っていて面白みはあまりないが、 全体対象かつ倍率もひとまず及第点なので、何も考えずに使えるのはそれはそれで悪くないものである。 ただし、カーバンクルは本コラボ後の2021年4月に実装された本家の☆7が「味方全体の全能力値を3倍にする」効果であり、☆7同士では本家の劣化版となっている。 アリィも本コラボ後の2021年9月に実装された本家の☆7が「味方全体の攻撃力と体力を3.5倍にし、毎ターン味方全体にこのカードの「かいふく」×2の回復」効果であるため、やはり☆7同士では本家の劣化版となる。 コンビネーション 下記参照。 デッキ考察 評価 余談 ぷよぷよテトリスシリーズは、テトリスとのコラボ作品であり、セガとテトリス・ホールディングスが共同で版権を保有している。 また、テトリスのキャラクター(ティ、ゼット、アイ、エス、オー、ジェイ&エル)は、テトリス・ホールディングスが版権を保有していることが過去にインタビューで明かされている(参考)。 なお、おしらせでのキャラクター画像の版権表記には「©SEGA」と共に「Tetris ® © 1985~2017 Tetris Holding.」もしくは「Tetris ® © 1985~2020 Tetris Holding.」が併記されている(参考1、参考2、参考3、参考4)。これは、テトリス側のキャラクターだけでなく、ぷよぷよ側のキャラクターも(テトリスをモチーフにした衣装を着用しているわけではないにもかかわらず)同様であるが、これは、ぷよテトシリーズから画像を流用しているためである。 こうした経緯から、ぷよテトシリーズのオリジナルキャラクターはぷよぷよシリーズ出身でありながら他作品コラボ枠と同じ扱いになっており、テトリス関連コラボ以外での復刻が絶望視されていた。 しかし、2022年2月4日に、しろいマールが「ぷよの日記念 フルパワーガチャ」で追加され、おしらせでのキャラクター画像の版権表記も「©SEGA」のみになっている(参考1、参考2)。 以上から、先述のインタビューで触れられていなかったエックス、マール、スクエアスのうち、少なくともマールは、セガが単独で版権を保有していると思われる。 ちなみに、過去にも『ぷよぷよ アートワークコレクション』でマールとスクエアスが「ぷよぷよキャラクター資料」として公開されていたこともあった。このことからスクエアスもセガ単独版権の可能性が高い。 9周年イラストではしろいマールとスクエアスが描かれているほか、2022年6月に開催されたセガコラボイベントでは、マール・スクエアス・しろいマールが再登場しており、おそらく、マールとスクエアスは、セガが単独で保有していると思われる。 各カード詳細 ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット コンビネーションは、「ヘビー級」「ナゾ多き」。 世話好きなテト号のハウスキーパー。 アイ コンビネーションは、「どうぶつ」「ボーイズ」「めがね」。 テト号の優秀なエンジニア。 エス コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」。 毒舌家で、ワガママなテト号の航海士。 オー コンビネーションは、「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 ティの相棒で、テト号の報告役。 エックス コンビネーションは、「ボーイズ」「ボス!?」「ナゾ多き」。 エスの父親で、先代のテトリス王者。 ジェイ&エル コンビネーションは、「ボーイズ」「ガールズ」。 いたずら好きな、テト号の乗組員の双子。左側がエルで、右側がジェイ。 「ボーイズ」と「ガールズ」が両方乗るのはユウちゃん レイくん以来の2枚目。 余談だが、「ぷよぷよテトリス」では性別に関する話題がなかったため、性別は不明だった。 ティ コンビネーションは、「ボーイズ」。 テト号の艦長で、若きテトリス王者。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール コンビネーションは、「ガールズ」「ナゾ多き」。 「時空のバグ」と呼ばれる謎の存在だが、本来は「時空の意志」と呼ばれる神に近い存在で、スクエアスから記憶と心を奪われた上に洗脳され、彼に従っていたため「時空のバグ」の姿に変化した。 スクエアス コンビネーションは、「ボーイズ」「ナゾ多き」「ボス!?」。 勝負の「正しさ」を司っているが、「正しい」に強く執着する神に近い存在で、マールに異常に執着し、自分の思い通りにならないと、ブチギレる性格を持つ。 「楽しい」という「正しくない」感情を抱き、テトリスの世界にいた、りんごやティたちの存在を抹消すべく、マールを洗脳し、従わせていた。 実は、本当の姿はマールに創られた存在(弟)で、まだ心が幼いため、自身の幼稚さで上記の行為を引き起こした。 フェス級キャラでは初めて、たいりょくタイプのフェス級キャラとして登場した(ほとんどのフェス級キャラは、こうげきタイプやバランスタイプに該当していた)。 ティ&オー コンビネーションは、「ボーイズ」「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 両方のコンビネーションが合わさっている。 アルル&カーバンクルなどと同様、本家のティやオーとはそれぞれ別キャラ扱いになっている。 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 シグ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 サタン ver.ぷよテト コンビネーションは、ボス!?シリーズと同様。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 上記5人は、初代ぷよシリーズと同様。 アミティ ver.ぷよテト2 「ぷよぷよテトリス2」パッケージ版の初回購入特典で、ガチャからは出現しない。 その関係で、☆5カードも実装されていないが、性能はコラボガチャから出現する魔導学校シリーズのキャラと同様。 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 上記4人は、魔導学校シリーズと同様。 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 上記5人は、すずらん+αシリーズと同様。 すけとうだら ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「スイマー」。 アリィ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ヒロイン」「ガールズ」。 サタン ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「ボーイズ」「初代メンバー」「つの」「はばたき」。 エコロ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「すずらん」「ボス!?」「ナゾ多き」「トラベラー」。 カーバンクル ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「初代メンバー」「ふんいきトーク」。 カーバンクルの声を担当していた仲西環が逝去された関係で、CVが金田朋子に変更されている。 本カード以降に実装されるカーバンクルのカードすべてにこのボイスを実装されることが公式から発表された。 連鎖ボイスやダメージ台詞などは全て新録。 ただし、既に実装されていた本家や派生カードのボイスは差し替える予定がないため、当面の間は、新旧のボイスが混在することになると思われる。本カードより後に☆7が解放された本家の☆7も、セリフボイス以外は旧ボイスがあてられている。
https://w.atwiki.jp/puyopuyodictionary/pages/28.html
外伝を除けばぷよぷよシリーズ7作目。含めば10は越える。 今回大変身や連鎖ノート等を搭載。 そのためロリコンやショタコンには歓喜の嵐が吹いたであろう。ただしぷよファンだけだが。 さらになぞぷよや初代ぷよぷよ等を搭載。 これだけ見れば一見至れり尽くせりのゲームである。 が、ぷよぷよ7は何とキャラ同士の試合の表情がなくなっているのだ。 さらにずっとフィーバーなど名ルールの試合が出来なくなっており、モーションが被るというゲームファンにとって最悪の事態。 これだけなら心の広い人には許せる。が、なんとさらに15thよりストーリーが減少。 さらにほとんどが人型のキャラであり、それ以外のキャラは5体ぐらいしかいないのである。 多分でか変身とちび変身が思いつかなかったのであろう。ゲーム会社なのに想像力が低いというのは何事だ。 その上、学校のドリルが消滅。これでは心の広い人でも耐え難い状況にあるゲーム。 「容量の問題だから仕方がない」という者もいるであろう。 だが4G-ROMを使っていれば以上の問題を全て解決できたはずだ。全てでなくてもほとんどは解決が出来るハズだ。 宣伝大使を雇ったため予算が足りなかったのであろう。だって世の中金だもん。 そのため楽しめるのといえば変身やWI━FIであろう。 そのため日本のぷよらーと戦うのが勝ち組というイメージも出来上がるハズである。 これでは懐古厨がSEGAへの侮辱がさらに高まる。 これも鳩山のせい。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/24.html
ネタポケまとめWikiより転載させていただきました。不都合な点ございましたらご連絡お願いします。 -- (名無しさん) 2010-06-14 12 28 38 ドラコはフライゴンのイメージがあった。リザードンやボーマンダほどごつくない気が。 -- (名無しさん) 2010-07-15 23 56 49 火炎放射も覚えるし、色合い的にも良いかなと思ったので ドラコにフライゴンを追加しました。 -- (管理人) 2010-07-16 00 58 34 あやしいクルークはダークライでもいいと思う。 「現の悪夢を~」「醒めぬ夢に~」の台詞からダークホール、サイコキネシスor悪の波動でハイドレンジアとか。 -- (名無しさん) 2010-07-23 01 22 59 あやしいクルークにはムウマージもいけるかも、かぶるキャラが多いけど。 色エーフィがレムレスもどうかな? -- (名無しさん) 2010-07-24 18 56 29 ラフィーナは見た目ならハピナスもアリかと。カウンターで格闘技、大文字でラージュ・ソレイユとか。 シグはルカリオが適任かと。二刀型ができて青いから。 -- (名無しさん) 2010-09-03 17 03 51 ありがとうございました。 草案にあった物をいくつか作成してみました。皆さんツッコミや改善よろしくお願いします。 -- (名無しさん) 2010-09-04 11 41 19 整理して、キャラクターごとに草案部分と個別項目部分を一まとめにしました。 -- (管理人) 2010-09-04 20 29 08 今日プラスルのページでアミティ型を見かけました。どなたか詳しい方コピーして頂けないでしょうか? -- (名無しさん) 2010-09-04 21 27 52 ↓転載いたしました。 -- (管理人) 2010-09-04 22 19 36 ↓ありがとうございました。 -- (名無しさん) 2010-09-04 22 24 27 第五世代導入の先駆けとして、草案などにある候補に新ポケモンを色々追加してみました。覚える技などが判明してきたらまた形にする事になるかと思います。 発売後ではありますが、一応ネタバレに当たりますので注意です。 -- (名無しさん) 2010-09-18 10 43 02 さんざん色んなキャラとかぶるんだけど、 浮いてるのと滅びの歌でハーピーがムウマージorチルタリスでもいいかも(チルなら歌うもある) -- (名無しさん) 2010-12-20 16 51 56 ↓追加しました。 -- (管理人) 2010-12-29 12 01 14 ルルーにブラッキーorマニューラはどうかな?(使い手のカリンと雰囲気が似ている。) 後サタンはサザンドラ色違い(サザンの部分を少しもじればサタンになる)もいいかも マスクドなんとかさんはネイティオでも(使い手のイツキと雰囲気が似ている) -- (名無しさん) 2011-01-24 21 16 32 ↓追加しました。 -- (管理人) 2011-01-25 20 51 34 さかな王子の持ち物は古代の王冠or王者の印が いいと思う。 -- (名無しさん) 2011-03-09 20 01 12 ↓遅れましたが追加しました。 -- (管理人) 2011-04-09 21 29 10 フェーリ候補にゴチルゼルをぜひ! -- (名無しさん) 2011-06-29 14 17 56 ↓加筆しました。 -- (管理人) 2011-06-30 21 05 25 アルルにミジュマルはどうかな?名前がまだなかった頃よくらっこと呼ばれていたから -- (名無しさん) 2011-07-02 16 08 10 ↓加筆しました。 -- (管理人) 2011-07-04 19 24 27 エコロには、メタモン(色違い)も合うと思います。 カットインでは他のキャラの姿になってるし、 ぷよぷよ!! 20th anniversaryでは、顔も似ているからです! -- (ミュウ) 2011-07-08 21 58 29 ぷよぷよ!!の隠しキャラ しろいフェーリはトゲキッス くろいシグはヨノワール きいろいサタンは色違いマリルリ あかいアミティはパラセクト かわったエコロはゴビット が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-07-18 21 50 00 ↓1~2加筆しました。 -- (管理人) 2011-07-29 22 54 19 色を合わせるなら しろいフェーリならレシラム くろいシグはゼクロム にしたらいいとおもいます。 -- (名無しさん) 2011-08-09 20 12 02 ↓加筆しました。 -- (管理人) 2011-08-09 20 17 52 サタンはサザンドラ色違いの技でストーンエッジ(サタンブレード)とか メロメロ (ギャルにモテ モテ) あくのはどうとかは? -- (名無しさん) 2011-08-09 21 11 06 追加。そらをとぶ (20th の13連鎖以上の技)とか -- (名無しさん) 2011-08-09 21 34 38 しろいフェーリの技構成は トゲキッスなら、まもる(リフリネーション)、エアスラッシュ(ホラリー)、めざめるパワー(ベネフィック)、はどうだん(コンジャンクション)、サイコキネシス(シグニフィゲーター)、はかいこうせん(プリンシパルスター) レシラムなら、まもる(リフリネーション)、りゅうのいぶき(ホラリー)、じんつうりき(ベネフィック)、かえんほうしゃ(コンジャンクション)、クロスフレイム(シグニフィゲーター)、あおいほのお(プリンシパルスター) くろいシグの技構成は ヨノワールなら、まもる(セレスト)、ナイトヘッド(シアン)、おにび(セルリアン)、れいとうビーム(ラピスラズリ)、シャドーボール(シレスティアル)、はかいこうせん(ハイドレンジア) ゼクロムなた、まもる(セレスト)、りゅうのいぶき(シアン)、ラスターカノン(セルリアン)、10まんボルト(ラピスラズリ)、クロスサンダー(シレスティアル)、らいげき(ハイドレンジア) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-08-09 23 45 32 サタンはサザンドラで努力値は攻撃252 特攻252 nnはサタンさまとか。 -- (名無しさん) 2011-08-10 20 08 40 レムレスは甘党なのでバオッキーもいいかと。 性格:甘いものが好きな性格のどれか。あえて言うならようき? ※のんき、なまいき、ゆうかん、れいせいはアウト! 個性:(甘いものを)たべるのがだいすき。 -- (名無しさん) 2011-09-29 21 35 23 シグならエンペルトでも可能だと思います -- (ギャクジョウ) 2011-10-22 14 13 59 ぷよぷよ7のスケルトンTは 赤いスカーフはバオップ 青いスカーフはヒヤップ 黄色いスカーフはヤナップ が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-11-05 19 12 44 アルルにどくどく(毒舌を言う)、ものまね(「ぷよぷよ地獄でおしおきよ!」)を追加 まものは色が似ているのでフリーザー さそりまんはスコルピ(色違い) -- (名無しさん) 2011-12-19 23 09 08 色違いチルタリスorトゲキッス:ハーピー ほろびのうた必須 -- (ユリス) 2012-06-23 10 13 52 ↓以下を加筆しました。 また、候補の多いキャラクターの中で理由が不明瞭なものは一旦コメントアウトしました。 -- (管理人) 2012-08-31 00 07 00 フェーリには、こわいかお(キエー!)を追加させようよ… ダークライ(ダークアルル)を追加する。 おにび(ファイア) ふぶき(アイスストーム) あやしいひかり(ブレインダムド) フラッシュ(ヘブンレイ) どくどく(ばよえーん) わるだくみ(うふふふふ…) -- (おいアホ!) 2012-09-15 14 07 56 あ、ダークライはエコロにも使えて、ダークホール(ぷよでうめちゃうぞー!)やだましうち(ぷよ7のスウィンドル)やでんできは(20thのスウィンドル)も使えるんだったな。 -- (なんでだよ?) 2012-09-15 14 17 22 あと、エコロのラブリートリックには強面プレートを。(ぷよぷよ7のやつ) シャドーボール(イーミテーション) 青い炎(ライアー) あられ(フェイクスピーチ)を -- (あわわわわ泡だらけ) 2012-09-16 10 43 31 ・シェゾはマッスグマもアリだと思う。 図鑑解説では狙った獲物に対してはものすごいズピードで襲いかかるが、まっすぐしか進めないので失敗も多いことから。 その場合、ほしがる、かみなり必須。 ・フェーリにやつあたりを覚えさせるのも手。 ・ラフィーナにメロメロを覚えさせて、ぷよぷよ20TH にて、「私のセクシーさにメロメロかしら♪」 ・エコロにものまね、くすぐるも覚えさせるのも面白いかも。 ・まぐろにOOビームを覚えさせて、普段前髪で隠している目を露出。 ・サタンはケンタロスでも。(角の形+初代ポケモンではとにかく恐ろしいくらい強かったから。) -- (リモーネ) 2013-01-20 11 57 43 草案 SUN ケルディオ(つうじょうのすがた):ラグナス(子供) ケルディオ(かくごのすがた):ラグナス(青年) -- (ユリス) 2013-03-23 10 38 26 600族のシェゾに色違いのメタグロスはどうでしょうか? -- (ジャイポ) 2013-04-23 22 45 01 ラグナスに色エルレイドもいいと思うのですが… -- (名無しさん) 2013-08-29 04 18 18 アルルとマリルリのカラーリングが似てると思った -- (名無しさん) 2013-10-22 14 35 59 サタンはダークライでも合いそうです。ラスボスっぽいので。 -- (ユリス) 2013-11-23 18 15 24 インキュバスはスリーパー♂でも合いそうです。 -- (名無しさん) 2014-01-13 19 59 10 りんごはなんとなく、マフォクシーも似合うと思う。 あとまぐろにサザンドラ…は、アリだよな…? -- (名無しさん) 2014-01-26 00 13 30 ↓以下を加筆しました。(候補に記載のポケモンが覚えない技に関しましては加筆から除いております) -- (管理人) 2014-02-04 21 32 53 ぷよぷよ&テトリスの ティはヤミラミ(色合いから) エスはドレディア(色合いと雰囲気から) オーはユニラン(真ん丸で可愛い系) アイはヨーテリーorグランブル(後者は犬モチーフで怖がり繋がり) ジェイ&エルはバイバニラorプラスル&マイナン ゼットはゴルーグ が合いそうです。 -- (名無しさん) 2014-02-07 06 02 00 ぷよぷよテトリスの エックスはゼルネアス が合いそうです。 -- (名無しさん) 2014-02-14 05 02 49 ピカチュウポジションで統一するなら ピカチュウ:アルル マイナン:シェゾ パチリス:ルルー エモンガ:サタン -- (ユリス) 2014-09-27 11 45 56 ぷよぷよの(初代・フィーバー・7)の主人公のARSは、 ブイズに当てはまると思うんだ。 既に挙がっている、 シェゾ……エーフィ、ルルー……ブラッキー に加えて、 アルル……ニンフィア(配色も考えるなら色違いあり) アミティ……シャワーズ(こちらも上と同じく色違いもあり) シグ……リーフィア(図鑑の穏やかな性格とかけて) ラフィーナ……グレイシア りんご……ブースター(赤色繋がり) まぐろ……サンダース りすくませんぱい……イーブイ(茶色繋がり以外はほぼ無理やりだが……) があるといいと思う。 -- (SHU) 2015-03-15 16 50 53 ♀(♂)のみのポケモンで統一するなら フラエッテ:アルル ラティオス:シェゾ ユキメノコ:ルルー ウォーグル:サタン -- (ユリス) 2015-03-15 17 21 08 御三家で統一するなら 既出のアルル:ミジュマル、シェゾ:フタチマルorバシャーモに加え アルル:フォッコorテールナー ルルー:ジャローダ サタン:ジュカインorゲッコウガ -- (名無しさん) 2015-03-15 19 45 29 石進化で統一するなら エレザード:アルル ニョロボン:シェゾ チラチーノ:ルルー シャンデラ:サタン -- (ユリス) 2015-03-16 19 51 29 エコロにユンゲラーorドクロッグはどうかな? どことなく子供っぽい口ぶりとゲスい性格がバビディに似ているから。 性格:ずぶといorなまいき 性別:どちらでも -- (名無しさん) 2015-04-04 10 14 07 見た目だけならアルルにエルフーンはアリかも -- (名無しさん) 2015-06-27 14 28 08 なつき進化で統一するなら トゲチック:アルル マリル:シェゾ ロゼリア:ルルー クロバット:サタン -- (ユリス) 2015-06-27 23 29 27 ぷよぷよクエスト フラワーガールズのユーリーはユキメノコ(見た目から)、アヤミーはニンフィア(使い手のマーシュに似ている) パティシエシリーズ フワイライドorペロリーム:シュクール 前者はズボンの形から、後者は名前の由来が砂糖細工 バニリッチ:ライム 持ち物はラムの実 クイタラン:レイト 持ち物はハートスイーツ(名前の由来はチョコレート) モンメン:キャレン 見た目から ドータクン:マーカス 緑+使い手ギシンの英語名(Marcus)から 持ち物はポフレ(名前の由来はマカロン) -- (名無しさん) 2016-04-23 16 44 31 精霊 ランドロス:ノーム フリージオ:フラウ エルフ エルフからフェアリータイプ プクリン:ミノア ピンクの髪の毛+炎技を多く覚えられる エルフーン:ミーシャ デデンネ:ディーナ メレシー:ヤナ マリルリ:カティア 天使 色違いルクシオ:ルクス 色と名前ネタ フラエッテ(赤):フローレ -- (名無しさん) 2016-04-23 17 14 20 サンムーン解禁後 トゲデマル:アルル オシャマリ:シェゾ アマージョ:ルルー ガラガラ(アローラのすがた):サタン -- (ユリス) 2016-10-28 20 22 50 ぷよぷよクロニクルのキャラクターの必殺技をz技で再現 ばよえーんorラブシャインorプリンシパルスターorフォレノワールorファンデキュート:ラブリースターインパクト パーミテーションorアイシテール:ウルトラダッシュアタック ミスアトラヘンディorビッグバン:マキシマムサイブレイカー ハイドレンジアorイーミテーション:むげんあんやえのいざない ジュエルアーク:ぜんりょくむそうげきれつけん アセンションorアルコバレーノ:ファイナルダイブクラッシュ 女王乱舞:アルティメットドラゴンバーン グレートファイヤーor新・太陽極意:ダイナミックフルフレイム プリンスリゾリティorダンシングオールナイト:スーパーアクアトルネード リスオード:ブラックホールイクリプス アレイヤードスペシャル:ちょうぜつらせんれんげき レストインピース:ブルームシャインエクストラ ぐっぐぐー:スパーキングギガボルト -- (浜大地) 2017-01-23 18 52 34 z技に一部謝り ×むげんあんやえのいざない ○むげんあんやへのいざない -- (浜大地) 2017-01-23 18 54 03 サンムーン イワンコ:スキュラ -- (ユリス) 2017-01-23 19 38 36 ウルトラビーストで統一するなら ウツロイド:アルル デンジュモク:カーバンクル カミツルギ:シェゾ フェローチェ:ルルー アクジキング:サタン -- (浜大地) 2017-02-01 20 15 46 エコロにミミッキュはどうかな?雰囲気的にそれっぽい 後エコロ=ぷよぷよ未登場の魔導キャラだと思うので ・ミミッキュ=ポリゴンの怨念→エコロ=ぷよぷよ未登場の魔導キャラ達の怨念 ・約20年ぶりの再会→約10ぶりの再会 ・ポリゴンをアニメから追放→版権の分割で再登場できなくなったぷよぷよシリーズ未登場の魔導キャラ ・ピカチュウに濡れ衣着せられた恨み→真っ先にアルルに攻撃 ・新キャラなのに魔導キャラと緑が深いのは魔導キャラの怨念その物だから。 -- (名無しさん) 2017-02-08 13 26 55 リージョンフォームで統一するなら ライチュウ(アローラのすがた):アルル サンドパン(アローラのすがた):シェゾ キュウコン(アローラのすがた):ルルー ガラガラ(アローラのすがた):サタン -- (ユリス) 2017-02-08 21 36 58 ぷよぷよクロニクルの新キャラクター予想 キュワワーorルージュラ:アリィ キュワワーはイメージ的、ルージュラは愛に生きるという共通点から。 アブソル:ラフィソル 名前が似ているので。 -- (浜大地) 2017-04-25 08 02 18 サンムーン エンニュート:ドラコケンタウロス 見た目的にそれっぽい。後、タマゴグループでは、ドラゴングループに属してるので。 キャワワー:ハーピー フェアリータイプなので。 カミツルギ:ラグナス イメージ的に。 ラランテス:リデル カマと振袖が似ている。 ジャラランガ:ラフィーナ 見た目的には苦しいが、スカイアッパーが覚えられる。 ヨワシ:さかな王子 特性ぎょぐんで、魚⇄人間を再現できる。 モクロー:どんぐりガエル 丸っこい体かつ、くさタイプなので。 デカグース:りすくませんぱい 色から。 -- (浜大地) 2017-05-23 07 50 20 草案 カプ一同:ぷよクロのメインキャラ4人(テテフ:アルル、コケコ:アミティ、ブルル:りんご、レヒレ:アリィ) ファイアロー:まぐろ スピード重視なので。 ボクレー:シグ イメージが似てる。後、シャドークローが使えるので。 ゴースト×2:ユウちゃん レイくん スリーパー:クルーク ピクシー:レムレス プクリン:フェーリ レムレスと対になるポケモンなので。 マクノシタ:おにおん -- (浜大地) 2017-06-07 14 29 44 サンムーン コスモッグ:ウィル・オー・ウィスプ -- (ユリス) 2017-07-01 10 45 46 エジプト チャオブー:セトカ フラワーガールズ オドリドリ(まいまいスタイル):アヤミー -- (名無しさん) 2017-07-16 18 06 30 登場人物 -- (名無しさん) 2018-02-01 10 55 49 色メタグロス:エックス サーナイト:エス -- (名無しさん) 2018-02-25 08 53 01 草案 ぷよぷよクエスト 天使 トゲチック:ルクス -- (ユリス) 2018-02-25 16 08 07 ウルトラサンムーン アルル ネクロズマ(あかつきのつばさ) シェゾ ネクロズマ(たそがれのたてがみ) ルルー ルガルガン(たそがれのすがた)orズガドーン サタン ルガルガン(たそがれのすがた)orツンデツンデ -- (名無しさん) 2018-03-14 21 45 37 ティ ラティオス エス ラティアス というけど シェゾ ルギア エコロ ゼクロム サタン ルナアーラ OK? -- (ツッコミトレーナー) 2018-03-16 08 11 33 草案 ぷよぷよクエスト ワンダーランド シュバルゴ:トランプソルジャー -- (ユリス) 2018-03-16 21 33 20 ウルトラサンムーン ぷよぷよSUN ミミッキュ ちょっぷん -- (名無しさん) 2018-03-16 22 28 55 セリリ→ミロカロスかアシレーヌ -- (名無しさん) 2018-03-20 22 27 23 サンムーンで魔道学校シリーズ アミティ ニャビー シグ アシマリ リデル モクロー ラフィーナ ライチュウ(アローラのすがた)orイワンコ クルーク ヤトウモリorガラガラ(アローラのすがた) -- (あいーっ) 2018-03-29 16 11 28 草案 ぷよぷよクエスト くのいち ゲッコウガ:カエデ オニシズクモ:アサガオ -- (ユリス) 2018-03-29 19 17 17 草案 ぷよぷよクエスト ハロウィン悪魔 オンバーン:ヘド ペンドラー:ストルナム パンプジン:コスタ ガオガエン:バーテブラ ムウマ:ペルヴィス お菓子系アイテム必携 -- (ユリス) 2018-10-14 13 31 49 ぷよクエのエルフたちは ミノア・ブースター カティア・シャワーズorグレイシア ミーシャ・リーフィアorエルフーンorハハコモリ ディーナ・サンダーズ ヤナ・ブラッキー -- (名無しさん) 2019-05-08 17 49 08 第8世代(ソードシールド)でダイマックスが搭載されたのでラグナスの子供→大人を再現できます。 -- (ユリス) 2019-07-15 17 29 08 ジュペッタorフライゴンorベベノム:クルーク -- (えりか) 2019-09-15 11 13 29 ソードシールド メッソン:アルル サルノリ:シェゾ ヒバニー:ルルー -- (ユリス) 2019-09-15 11 17 48 ぷよぷよ外伝ぷよウォーズ ダイチ→ガーディorカエンジシ ショウ→ピジョットorファイアロー マリン→サニーゴorケイコウオ プッチ→バネブー ハカセ→ホーホー アンゴル→デスマス -- (名無しさん) 2019-10-23 23 01 05 草案 ぷよぷよクロニクル ピカチュウorアママイコ:アリィ ミミッキュor色違いアママイコ:ラフィソル -- (ユリス) 2020-02-01 20 58 34 シャワーズ ささきまぐろ -- (mimitan) 2021-12-28 21 52 37 ワシボン レイくん バルチャイ ユウちゃん -- (mimitan) 2021-12-29 21 31 04 ブイズ系 シャワーズ まぐろ ブースター りんご 赤色繋がり サンダース りすくま先輩 -- (mimitan) 2022-01-02 10 24 13 テールナー アルル -- (mimitan) 2022-01-02 17 52 12 サンダース ドラゴケンタウロス 髪型で -- (mimitan) 2022-01-02 18 11 12 そんなバナナ! -- (茶魔) 2022-02-01 21 00 49 ぷよぷよクエスト 天使 ファイアロー:フローレ トゲキッス:シエル サーナイト:ロコ ユクシー:ルクス エーフィ:アビス -- (奏夜) 2022-04-08 18 09 43 ソード・シールド ラビフット♀ラフィーナ 個性気が強いorちょっとおこりっぽい ドロンチ♂クルーク 個性ちょっぴりみえっぱり -- (エリカ) 2022-06-06 15 26 59 ウィンディ バルトアンデルス -- (mimitan) 2022-06-06 15 38 22 草案 ぷよぷよクエスト コラボ バシャーモ:虎杖悠仁 グラエナ:伏黒恵 ナットレイ:釘崎野薔薇 カプ・テテフ:五条悟 ゴロンダ:パンダ -- (ユリス) 2022-06-08 14 53 41 ささき まぐろ グライオン モノズ系統 見た目から。 技:つるぎのまい(フリケン)/雷の牙(稲妻落とし)/つじぎり(円月殺法)/とんぼがえり(地球周し)/にほんばれorなげつける(太陽極意)/破壊光線(美形ビーム) 性別:♂ 性格:よく分かりません・・・ 努力値・個体値:各人のイメージで 持ち物:各種モンスターボールとか(けんだま) 備考:ちびへんしんはグライガー -- (名無しさん) 2022-09-24 19 50 29 まぐろはグライオンで -- (名無しさん) 2022-09-24 19 50 59 ホシガリス:りすくませんぱい -- (名無しさん) 2022-09-24 20 08 47 マタドカス 子連れフランケン -- (エリカ) 2022-10-10 12 08 29 ニンフィア りんご シャワーズ まぐろ サンダースアリィ -- (mimitan) 2023-03-15 15 23 28 クラブorヘイガニorガケガニ プレセペ -- (mimitan) 2023-05-20 19 12 46 わくぷよ漫画オリジナルキャラクター ジュナイパー♂:ラスプ 作中で影ぬいの技を使っていたので、かげぬい必須 マタドガス(ガラルのすがた)♂:双子のエステティシャン 弟の方はアイシャドウをしているので(ガラルマタドガスの小さい方の瞼は煙に覆われているので) -- (名無しさん) 2023-05-23 00 18 20